ヘッドラインニュース
ガン患者の臭いを嗅ぎ分ける嗅覚を持つ調香師のセミナー、志摩のホテルで
(2009年04月21日)
プライムリゾート賢島(志摩市阿児町鵜方、TEL 0599-43-7211)で4月26日、調香師・泉匡亮(いずみきょうすけ)さんによる「天然香料100%の調香セミナー」が開催される。
「100%わかるとは言い切れないが、幼少のころ母親がガンになり、その母親と寝ていたことからガンやそのほかの病気に罹患(りかん)した人の臭いが特別であることがわかるようになった。また100メートル離れた人の臭いをかがなくても、肌の色やつやなどから臭いの種類を判断できるようになった」と話す泉さん。
北海道出身の泉さんは、三井物産の海外駐在員時代に、アメリカで香水の商業取引(バルク・フラグランス)にかかわったことから香りについて興味を持ち、現在も研究を続ける。1996年にはFFIC(フランス香料調合協会)のLe nez(ル・ネ)の資格を日本で唯一取得。これまで客の要望に合った香水を6万種類以上作り続け、一度もクレームを言われたことがないという。
現在、同ホテルでフロント業務などに従事する傍ら、調香師としての経験と知識を多くの人に知ってもらおうとセミナーなどを開いている。「本物の香水とは何か?自分の体に合った自分だけの香りを見つけることが重要」と泉さん。「多くの人に香りについて学んでもらえれば」とも。
開催時間は11時~12時30分、13時~14時30分、15時~16時30分の3回。参加費はケーキセットが付いて3,500円。参加者には天然香水5ccを進呈する。
内面の輝きを引き出す「美容福祉」(伊勢志摩経済新聞)伊勢にアロマ専門店-精神状態を占う(伊勢志摩経済新聞)大丸に自然派アロマブランド「ゼミド」(天神経済新聞)東京タワーの香りは?イメージフレグランスコンテスト(赤坂経済新聞)プライムリゾート賢島
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://iseshima.keizai.biz/headline/685/trackback.html
アーカイブ
290年前に建てられた仁王門下の石畳に「ハートの石」-多気の丹生山神宮寺 地元で「丹生大師(にうだいし)さん」と親しまれる丹生山神宮寺成就院(多気郡多気町丹生)の約290年前に建てられたという仁…
志摩スペイン村上空で「国際宇宙ステーション」の軌道撮影に成功 「星空案内人(星のソムリエ)」や「自然観察指導員」などの資格を持ち志摩市内の小学校教師を務める同市在住・宮本秀明さんが2…
伊勢神宮鳥居前の人々の生活の中の「いい話」、地元ライターが出版 伊勢神宮や伊勢に伝わる風習などに造詣の深い明和町在住のフリーライター千種清美さんが1月31日、伊勢神宮内宮周辺に住む人々…
「ハートのイカ」ラッコにもバレンタインプレゼント-鳥羽水族館 総入館者数日本一更新中の鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽、TEL 0599-25-2555)の人気者ラッコの牡「ロイズ」に2月11…
伊勢で日本プロバスケットボールbjリーグ公式戦-三重県初開催 日本プロバスケットボールbjリーグ2011-2012シーズン公式戦が2月25日・26日、三重県サンアリーナ(伊勢市朝熊町…

