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「世界最大のシャコ」全国の水族館でひっぱりだこ-志摩マリンランドでも
(2010年01月07日)
世界最大のシャコ「トラフシャコ」が全国の水族館でひっぱりだこになっている。志摩マリンランド(志摩市阿児町神明、TEL 0599-43-1225)の新春特別企画「海のトラ・寅・タイガー」展でも人気を集めている。1月31日まで。
「トラフシャコ」は、琉球列島以南、西インド洋、西部太平洋など熱帯から亜熱帯にかけて広く生息し、黄と黒色のしま模様「虎斑(とらふ)」が特徴。口脚目、トラフシャコ科。大きいもので体長40センチになり世界最大という。
2010年のえと=寅(とら)年に合わせて、トラにちなんだ名前の魚や海の生き物を集めた企画展が、名古屋港水族館や大分マリーンパレス水族館、マリンピア松島水族館など全国の水族館で開催され、「トラフシャコ」ははっきりとしたトラ柄のしま模様と大きさがひっぱりだこの理由になっている。
志摩マリンランドの同展では、30種約200匹の「トラ」を展示。中でも体長は約18センチの「トラフシャコ」の展示ブースは一際目立ち人気に。そのほか、「トラウツボ」「トラギス」「タイガーシャベルノーズ」や、日本では同館だけという「ハナカケトラザメ」の展示もある。この地方でブランド魚として有名になった「あのりふぐ」の「トラフグ」も。
新春新イベントとして普段見られない水族館の裏方を見学する「水族館裏方探検」や同水族館正面玄関にいるペンギンに触り、餌などをやる「ペンギンタッチ」「ペンギン餌やり体験」も同時開催中。
開館時間は9時~17時。入館料は、大人=1,250円、中高生=700円、小学生=500円、幼児(4歳以上)=300円。
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