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「いつも閉まっている」とうわさ広がるうどん店-志摩に讃岐うどん店
(2010年01月14日)
広域伊勢志摩圏内初出店となるセルフ方式の本格手打ち讃岐うどん店「かまげん 池田家」(志摩市阿児町鵜方、TEL 090-4293-2920)が昨年10月にオープンし、口コミだけで客を集め、ほぼ毎日15時までに閉店するので「いつも閉まっているうどん屋」といううわさが広がっている。
同店は、香川県出身の池田純也さんが脱サラし、香川にある手打ち讃岐うどんのセルフ店「はゆか」(綾歌郡)で1年半修行した後に開業。うどんは、毎朝4時から仕込み「手練り、足踏み、手打ち、手切り」を繰り返す。うどん粉は2000年に香川県が讃岐うどん用に研究開発した小麦「さぬきのゆめ2000」を配合した吉原食糧(坂出市)製のブレンド粉「讃岐プレミアム」を使用する。
池田さんは「1日にできるうどんは120玉が限界。それ以上作ろうと思うと寝る時間がなくなる(笑)。機械化に抵抗があるわけではないが、自分が納得のいくうどんを打って客に提供したいのですべて手作業で仕込んでいる」と話す。「うどんは湯がいて30分以上経つともったいないが廃棄する。うどん玉だけの販売のリクエストも頂くが今は断っている。本当においしい讃岐うどんを食べてほしいので」と妥協しない。
メニューは、かけうどん(小玉200円、大玉300円)、生じょう油大根おろし付き(同)、ぶっかけうどん(小玉250円、大玉350円)、釜揚げうどん(同)などに、天ぷら各種(80円~150円)、おでん各種(80円~150円)、おにぎり80円、いなりすし100円。
「讃岐の人が来て『これを讃岐うどんって言ったらいかんやろ!』と言われないように毎日手を抜かず納得のいくうどんを打ちたい。今では毎日食べにきてくれる常連もできありがたいが、まだ『セルフ方式』に慣れないので躊躇(ちゅうちょ)する人もいる。少しでも安く食べてほしい思いでやっているので理解してほしい。11時開店でいつも15時ころには売り切れになってしまうので『いつ来ても閉まっている』と言われている(笑)。来店前に一度連絡いただければ」(池田さん)。
営業時間は11時~売り切れまで。第1・3・5木曜定休。
「伊勢ひじき」を使った「ひじきラーメン」(伊勢志摩経済新聞)「伊勢うどん」にも夏限定「冷やし麺」(伊勢志摩経済新聞)上野の讃岐うどん店が2周年、常連8割に(上野経済新聞)映画「UDON」で讃岐ブームの火付け役、赤坂にうどん店(赤坂経済新聞)下北沢に讃岐うどん店-名物オーナーが新業態(下北沢経済新聞)
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伊勢志摩を代表するうどんと言えば「伊勢うどん」です。 以前CAMPANA でも(2010-01-25 15:00:54)
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