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宇治橋の北側2本目の柱にお札を納め、擬宝珠をかぶせると正式に宇治橋が完成する。

宇治橋の北側(向かって左手)2本目の柱に万度麻(まんどぬさ)と言われる橋の安全を祈願するお札の一種を納め、擬宝珠(ぎぼし)をかぶせると正式に宇治橋が完成する。写真は「宇治橋渡始式」まで白い布に包まれる。 橋脚には水に強いケヤキ材、渡り板など橋脚以外はヒノキ材を使用する木造純和橋の宇治橋 関連記事

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