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伊勢で「安心・安全な社会」テーマに英語スピーチコンテスト-認証機関UL主催

伊勢で「安心・安全な社会」テーマに英語スピーチコンテスト-認証機関UL主催

伊勢で「安心・安全な社会」テーマに英語スピーチコンテスト-認証機関UL主催

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 広域伊勢志摩圏内15の高校と伊勢市内13の中学校の生徒を対象とした英語によるスピーチコンテストが8月4日、三重県営サンアリーナ(伊勢市朝熊町)で開催された。主催はアメリカの認証機関Underwriters Laboratories Inc.(UL)の日本法人UL Japan(同)。

「安心・安全」テーマに中高生英語スピーチコンテスト

 今回で6回目になる同コンテストは、製品の「安心・安全」を認証する同社のサービスと同じ、「安心・安全」をテーマに毎年行われている。発表者は約3~5分間で、英語による自己表現力とコミュニケーション能力を最大限発揮し、「安心・安全な社会」について考えをまとめ発表。中学生14人、高校生4人が参加した。

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 同社は、電気製品が急速に普及したアメリカで、多発する火災事故の原因調査に携わった経験から1894年、シカゴに電気安全試験所を創立。全世界で同社が認証した安全認証マーク「ULマーク」の発行数(2011年度)は約224億に及ぶ。

 日本法人・人事総務部担当の福村伝史さんは「当社では外国企業との取引が多いため、会議の席に日本人以外の人が入ることは一般的。その場合の会議進行は、ほとんど英語。グローバル社会が進む中、英語は世界共通語になっている」と説明する。

 中学生の部最優秀賞に輝いた見浦沙希さん(城田中2年)は、「Kizuna, again」と題して東日本大震災以降「絆」について深く考えるようになったことを、高校生の部最優秀賞の北野桃子さん(伊勢高1年)は、「A Table with a View of a Farm」と題してフードマイレージという考え方に基づき生産者の顔が見える安心・安全な食べ物を選びたい、農場が見えるテーブルで食事を取りたい、とそれぞれスピーチした。

 そのほかの受賞者は以下の通り。中学生の部、優秀賞=杉浦早紀さん(豊浜中3年)、敢闘賞=長谷川由貴さん(豊浜中3年)、審査員特別賞=藤本ユタカさん(倉田山中1年)、高校生の部、優秀賞=西川郁香(ふみか)さん(宇治山田商業高3年)。

 山上英彦社長は「中学生も高校生も、年々レベルが上がっているので驚いている。今後も続けていきたい」と話している。

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