華原朋美さんが伊勢神宮のお木曳に参加、一時パニックに

第62回神宮式年遷宮第2次お木曳行事に参加する華原朋美さん--Japanese Pop Singer Joins Okihiki Event

第62回神宮式年遷宮第2次お木曳行事に参加する華原朋美さん--Japanese Pop Singer Joins Okihiki Event

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 5月12日に行われた第62回神宮式年遷宮第2次お木曳行事に、歌手の華原朋美さんが参加した。

 華原さんは自身からお木曳に参加したいと申し入れ、大湊奉曳団(団長=金森弘さん)の奉曳車に参加。巨大奉曳車を持ち、2,000人を超える大きな奉曳団のひとつでもある大湊奉曳団は、昨年7月の川曳の際、秋篠宮殿下と眞子内親王殿下の参加も受け入れている。この日は内宮正殿を支える2本の一番長い柱(長さ12メートル、直径70センチ、重さ3.8トン)=御棟持柱(むなもちばしら)の一本曳でもあった。

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 華原さんは昨年12月、ミュージカル「ガールフレンズ」を途中降板し、心身の不安定により休業中だったが、この日は元気に法被姿で登場、マスコミの質問にも明るく応えていた。前日から鳥羽市内に宿泊し、当日午前中に伊勢神宮内宮への正式参拝を終え本番に臨んだ。

 正式参拝の際、髙城治延少宮司から「神様にはお願いしてばかりではダメ。お礼をすることが大切」と教えてもらったことに感銘を受けたという。当初、神宮会館から宇治橋まで約400メートルを曳く予定だったが、大勢のファンに囲まれ危険な状態になり、20メートル程前進しただけで、迷惑がかかると判断し急きょ途中で辞退するハプニングも。

 金森団長は「内宮御棟持柱一本曳の大役を厳粛にご奉曳できるように、団員には事前に華原さんが参加することは伝えてあった。お蔭で団員の心は乱れずご奉曳できたが、ファンの人たちが大勢駆け寄ってきた時にはどうなるか心配だった」と振り返る。

 華原さんは「アメリカでの留学が日本を改めて意識するきっかけになった。芸能活動の再出発を日本の原点でもある伊勢からスタートできることに感謝している」と話している。

 今月22日にフジテレビ「新堂本兄弟」の収録に参加し、本格的に芸能、音楽活動を再開する予定。

Japanese Pop Singer Joins Okihiki Event

Japanese Pop singer Tomomi Kahara joined one of Ise’s “Okihiki” events on May 12th, marking her first public appearance for some time. The large crowd made it difficult for her to participate as much as planned however, she addressed the crowd and said she was very happy to start working again, taking spiritual energy from the history and culture of Ise City.

華原朋美公式ホームページ

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