鳥羽・期間限定のご当地バーガー「とばーがー」、第2弾は来春発売へ

鳥羽市観光戦略室とイタリアンレストラン「cuccagnaクッカーニャ」とのコラボで生まれたご当地限定のハンバーガー「TOBURGER(とばーがー)」

鳥羽市観光戦略室とイタリアンレストラン「cuccagnaクッカーニャ」とのコラボで生まれたご当地限定のハンバーガー「TOBURGER(とばーがー)」

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 鳥羽市観光戦略室とイタリアンレストラン「cuccagnaクッカーニャ」(鳥羽市鳥羽1、TEL 0599-26-3143)とのコラボで生まれたご当地限定のハンバーガー「TOBURGER(とばーがー)」が11月30日、期間限定の2カ月を経過して販売を終了する。

 「とばーがー」は、鳥羽市の新ご当地グルメを作りたいという思いから、同市と同店が協力し合い共同開発したハンバーガーで、10月1日から11月30日までの2カ月間の限定で売り出した。食材にもこだわり、できる限り地元産を使用。同市加茂地区で生産されている「加茂牛」と、志摩市のブランド豚「パールポーク」をひき肉にし、牛と豚のダブルのハンバーグのパテに地元で栽培されたサニーレタスとトマトをはさんでいる。

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 同店の木下良成シェフは「1日20個限定での販売だったため、完売でお断りした日も何度もあり申し訳なかった。火曜日を除いた期間中、毎日15個以上の注文がありお客様からも満足の声を多くいただいた。第1弾は終了してしまったが、第2弾の『オリジナルとばーがー』を1月から販売する予定なので、期待してほしい」と話す。

 同室の宮本益仁さんは「今回は2カ月間の試験的な取り組みだったが、地元の食材を生かした鳥羽ならではのご当地グルメとして、最初の1歩を踏み出せたと思う。鳥羽市内で販売すること、地元食材をメーンのパテに使用すること、作り立てを提供すること――の3条件をクリアしたものを『とばーがー』と認定し、今後はさらに多くの協力店に独自の『とばーがー』を提供いただき、『とばーがー食べ歩きマップ』のようなものを作っていきたい」と期待を寄せている。

 「第1弾の『とばーがー』の販売は終了したが、12月2日に開催される『JAまつり』(会場=志摩市・阿児アリーナ)で、加茂牛だけを使用した『とばーがー』を200個限定で出張販売する。食べ損ねた人はこの機会にぜひ食べていただければ」(宮本さん)とも。

 クッカーニャの営業時間は10時30分~22時30分。火曜定休。

cuccagnaクッカーニャ「JAまつり」JA鳥羽志摩

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