朝熊岳
Google Map で見る
0
伊勢音頭の一節「お伊勢参らば朝熊(あさま)をかけよ、朝熊かけねば片参り」と詠まれた標高555メートルの朝熊岳の頂上から1月8日・9日の早朝、鳥羽市在住の岡村廣治さんが直線距離で約200キロの位置にある富士山をカメラに収めた。
伊勢志摩経済新聞2024年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、今年の干支(えと)巳(み)年にちなんだ、猿田彦神社の白蛇が鎮座する「たから石」がSNSで話題になっていることを伝える記事だった。
大内山ソフトクリームやスイーツなどを販売する「Capriccio(カプリッチョ)」(大紀町阿曽)が6月6日、「八重谷湧水(やえだにゆうすい)」を使ったかき氷「八重谷しずく氷」の販売を始めた。
志摩市・伊勢神宮別宮伊雑宮の「御田植祭・おみた」
レアルが4強 クラブW杯サッカー