リリース発行企業:一般社団法人 日本小児発達子育て支援協会
一般社団法人「日本小児発達子育て支援協会(所在地:東京都港区、代表理事:西村佑美)」は、三重県鈴鹿市において、保育士・教員・児童福祉関係者を対象とした講演会「令和7年度 発達に関する講演会」を開催いたしました。 現場で増えている「発達が気になる子」への具体的な対応法を伝えた本講演は、事後アンケートにおいて満足度98%を記録。さらに、参加者の100%が「今後の業務に活用できる」と回答するなど、極めて実践性の高い内容として評価されましたことをご報告いたします。
当協会ではこの成果を受け、自治体向けの専門職研修はもちろん、企業の福利厚生(従業員向け子育て支援セミナー)としての講演依頼を全国から受け付けています。

鈴鹿市で行われた講演会の様子
■ 開催の背景(支援者向け講演として)
近年、保育所、幼稚園、学校、放課後児童クラブ等の現場において、発達特性を持つ子どもたちへの対応は喫緊の課題となっています。 現場の支援者からは、「集団生活の中でどう個別対応すればよいか悩む」「保護者に子供の特性や様子をどう伝えれば傷つけずに済むか分からない」といった切実な声が多く上がっています。 本講演は、こうした現場の課題に対し、医師による医学的根拠と、明日からすぐに使える具体的な「関わり方のスキル」を提供するために開催されました。
■ 講演会のハイライト
本講演では、当協会の西村医師(ママ友ドクター(R)ゆみ先生/小児科専門医・小児心身医学会認定医・子どものこころ専門医)が登壇しました。 単なる座学にとどまらず、応用行動分析(ABA)に基づいた「ほめ方」や、良い行動を増やすための「実況中継(ナレーション)」など、具体的な技法を解説。「ほめる」ことのハードルを下げ、子どもとの信頼関係を築く手法が紹介されました。
■ アンケート結果(N=52名)
1. 業務への活用度:100%が「活用できる」と回答 「大いに活用できる(87%)」「少し活用できる(13%)」を合わせ、回答者全員が「現場での実践に繋がる」と評価しました。
2. 参加者の満足度:98%が「満足」と回答 「満足(81%)」「やや満足(17%)」を合わせ、参加者の98%が高い満足度を示しました。
3. 理解度:100%が「わかった」と回答 専門的な内容ながら、「よくわかった(79%)」「わかった(21%)」と、全員が高い理解度を示しました。
■ 参加者の声(アンケートより抜粋)
▼ 他の医師講演とは違う「具体性」と「納得感」
「医学的な面からの話もあり受け入れやすく、具体的な事例や講師の方の実体験などのお話もあり、とてもわかりやすかったです」「先生が伝えたいことがすごく分かりやすくスライドやお話にあって、『え?今のどういうこと?』と思うことがありませんでした」
▼ 明日から使える「対応スキル」について
「ABC分析の話や場面を考えてほめる話がとても参考になりました」「『ほめる』ことの認識がわかりました。実況中継するだけでほめることに値することであるということ。言葉の選び方がよくわかりました」「否定、命令は信頼関係がないと反発につながるリスクが高い。この言葉が印象に残りました」
▼ 講師(ママ友ドクター(R))への信頼
「医師と聞くとハードルが高く感じますが、“ママ友”というと親近感があります。発達について気軽に相談できる場があるのは理想的だと思いました」「専門医でありママ友ドクターであり、多方面の顔を持たれるお話で勉強させていただきました」
■ 自治体・企業の担当者様へ:なぜ「ママ友ドクター(R)」が選ばれるのか

自身がきょうだい児で発達特性がある子を育てた経験から保護者に寄り添えるのが強みです。
一般的な医師や専門家による講演とは異なる、西村医師ならではの導入メリットをご紹介します。
1.【心理的安全性】「医師=難しい・怖い」を払拭
医師としての専門的知見に加え、自身も発達特性のある子を育てる母親としての『当事者経験』を持っています。保護者の抱える葛藤や、現場支援者の『どう関わればいいか』という迷いに、きれいごとではなく心から寄り添うことができます。保護者向けの講演や、DE&I推進の社内セミナーでも、参加者の心理的ハードルを下げ、高い参加率と満足度を実現します。
2.【圧倒的実用性】「診断」ではなく「行動」を変える
医学的診断の話にとどまらず、「肯定的注目」「ほめ方、叱り方」といった誰でも再現可能なスキルを持ち帰っていただきます。参加者の100%が「業務に活用できる」と回答した実績が示す通り、研修や講習会の翌日から現場の行動変容を促します。
3.【現場負担の軽減】保護者対応の「正解」がわかる
現場の保育士・教員が最も消耗する「保護者への伝え方」について、医師かつ母親の視点から具体的なアドバイスを行います。「保護者が傷つく言葉を知ることができた」「実際の保護者の気持ちに触れられた」というアンケートの声の通り、クレームやトラブルを未然に防ぐためのコミュニケーションについても学ぶことができます。
■ 今後の展望と講演依頼について
日本小児発達子育て支援協会は、全国の自治体・教育機関・民間企業からの講演依頼を積極的に受け付けております。 「就学前検診の保護者向け講演」「スマホに頼らない育児方法を学ぶセミナー」「発達特性がある子に関わる指導者・保護者向けメンタルヘルスケア」、さらには2026年度からは産業医としてのスキルを活かし「職員の多様性を理解し活かせるコミュニケーション実践」まで、対象や課題に合わせた内容構成が可能です。 オンライン・対面問わず対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
■プロフィール
西村 佑美(にしむら ゆみ)
小児科専門医・小児心身医学会認定医・子どものこころ専門医・産業医
一般社団法人 日本小児発達子育て支援協会 代表理事。大学病院で専門外来を担当しながら自身も特性のある子の子育てに悩んだ経験をもつ3人の子どもを育てながら、2020年「ママ友ドクター(R)」として活動を始め、オンラインでの子育てサポートサービスを続けている。2022年から続くオンラインサロン「子ども発達相談アカデミーVARY」は全国および海外で子育てする250組以上の保護者に支持され日本最大規模のコミュニティへ成長。現在は都内数か所で専門外来を担当しつつ自治体や企業の講演に加え、中日新聞やAERAwithKids、プレジデント、VERYなど雑誌掲載、ウェブメディア寄稿、ベネッセ育児メディア「たまひよONLINE」での連載など、発達や子育てに関する記事を継続的に執筆。子育て世代から教育関係者まで幅広い層にメッセージを届け、新しい認知を広めながら発達に悩む保護者のための新しい仕組み作りに取り組む。
■著書紹介

『発達特性に悩んだら はじめに読む本』(Gakken)
発達特性をもつ子どもと向き合うときに、保護者が最初に手に取ってほしい内容をまとめた入門書。重版を重ね、累計1.4万部を突破したベストセラーです。家庭や教育現場で「どう関わればいいのか」に迷ったとき、安心して開ける一冊として支持をいただいています。
■お問い合わせ先
一般社団法人日本小児発達子育て支援協会|CDPSA-JAPAN
代表 西村佑美(小児科医)
・電話番号
03-4363-2260
(受付時間 平日9:00-17:00 ※祝日除く)
・協会HP
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