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阪神大震災で当時2歳の兄が犠牲になった兵庫県芦屋市立岩園小学校の高光愛恵教諭は、児童らに命の大切さを伝え続けている。30年の節目となった17日も「救えなかった命があったことを知ってほしい」と語り掛けた 【時事通信社】
矢を射ることで邪気を払い、国家の安寧をはじめ家内安全、五穀豊穣(ほうじょう)を祈る祭典「弓の事始式」が1月17日、宇治神社(伊勢市宇治今在家町)で行われた。
丸く平らな餅の中にこし餡を包んで両面を軽く焼いて焼き色のついた伊勢の餅菓子「へんば餅」を製造販売する「へんばや商店」(伊勢市小俣町)が今年で創業250年を迎える。
伊勢「宇治神社」で毎年恒例の弓の事始式
雪でもほっこり