天気予報

26

15

みん経トピックス

「宮澤正明写真展」六本木で伊勢のライダー稲垣誠さん

ブーメラン日本記録保持者・志摩出身の濱口雅也さん-来春、世界大会へ

ブーメラン日本記録保持者・志摩出身の濱口雅也さん-来春、世界大会へ

ブーメラン日本記録保持者・志摩出身の濱口雅也さん-来春、世界大会へ

写真を拡大 地図を拡大

 ブーメランの種目ファストキャッチの日本記録を持つ志摩市在住の濱口雅也選手が、来春オーストラリアで開催される世界大会に向け猛練習を行っている。

ブーメランの練習に励む濱口雅也さん

 幼少のころテレビの特撮シーンでブーメランが使われているのを見て興味を持ったという濱口選手。2004年に初めて大会に出場。その後、2006年、2007年のジャパンカップ連覇。2年ごとに開催されている世界大会に4大会(2006年~2012年)連続出場。今年8月、千葉県野田市で行われたジャパンカップで、ファストキャッチ1位、6種目総合順位4位となり、昨年の同大会総合2位と合わせて順位点6点となり、世界大会日本代表選手6人のうちの1人に選ばれた。

 日本ブーメラン協会(東京都千代田区)が日本で開催する大会は年に数回(春季大会、ジャパンカップ、秋季大会ほか)。競技は、いかに投げた地点の近くに戻すかを競う「アキュラシー」、5回キャッチするまでのタイムを競う「ファストキャッチ」、規定された変わったキャッチを競う「トリックキャッチ/ダブリング」、ブーメランの3要素を競う「オージーラウンド」、滞空時間を競う「MTA(滞空時間)」、規定時間内でのキャッチ数を競う「エンデュランス」の6種目で、その合計ポイントで順位が決まる。

 濱口さんは、2006年の世界大会(日本・旭川)でファストキャッチ種目17秒66の記録を出し日本記録保持者となった。現在もその記録は破られていない。

 濱口さんは、来年4月12日~23日オーストラリアのパースで開催される世界大会に向け、地元の運動公園や合歓の郷(志摩市浜島町)スポーツスタジアムなどで練習に励んでいる。「ファストキャッチで16秒台を出してチームに貢献したい」と意欲を見せる。

 「近年、ブーメランの競技人口が減少し、高齢化が進んでいることが心配。このような競技があることを多くの人に広く知ってもらいたい」とも。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

フォトフラッシュ

ヤマトタケルを助けた「火打石」を探すツアー  →次の写真  関連記事
[拡大写真]

VOTE

現在お住まいはどちらですか?

アクセスランキング