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「伊勢志摩サミット」開催の志摩市でトライアスロン 590人汗流す

「伊勢志摩サミット」開催の志摩市でトライアスロン 590人汗流す

「伊勢志摩サミット」開催の志摩市でトライアスロン 590人汗流す

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 今年で3回目となった「伊勢志摩・里海トライアスロン」が7月5日、「大矢浜海水浴場」(志摩市浜島町)をメーン会場に、伊勢志摩国立公園の海岸沿いの風光明媚(めいび)なコースに590人の選手が汗を流した。

【その他の画像】伊勢志摩・里海トライアスロン当日の様子

 毎年6月に開催される「伊勢えび祭り」のメーン会場にもなる同地。コースは、真珠発祥の海「英虞湾(あごわん)」を泳ぐスイム1.5キロ(750メートル×2周回)、太平洋沿いを走るバイク40キロ(20キロ×2周回)、かつての遠洋漁業で栄えた港町=浜島町の市街地を走るラン10キロ(5キロ×2周回)の合計51.5キロのオリンピックディスタンス(ショートディスタンス)を設定。今年は、バイクコースを南伊勢町宿浦まで延長し、ランコースをより中心市街地を走るコースに変更した。

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 カテゴリーは、ショートディスタンスの「スタンダード」(参加者=511人)と、3人が1組になって行うリレー「リレー・スタンダード」(同=79人)。埼玉県から沖縄県までの合計635人がエントリー(三重県からは141人)した。参加選手の年齢は17歳~74歳。

 スタンダードリレーには32チームが参加。志摩市の職員チームとして出場した「臼井会」スイム=三好元樹さん、バイク=臼井健一郎さん、ラン=野村竜作さんは2位に、昨年も出場した「吉本芸人チーム」スイム=三久保隆一さん(トリプルスペイン)、バイク=西手隼人さん(十手リンジン)、ラン=宇野けんたろうさん(げんき~ず)の3人は昨年と同じ3位と健闘した。

 同大会レースディレクターの竹内鉄平さんは「昨年の大会を踏まえてバイクとランのコースをさらに景色が素晴らしいコースで、起伏に富んだコースに変更したことが選手たちにも大変好評で、とても満足してもらえた。ランコースでは雨の中地元商店街の人たちが熱い声援を贈ってくれたことが選手たちの励みにもなった」と感想を漏らす。

 1位から3位までの記録は以下の通り(敬称略、カッコ内の時間は「合計、スイム、バイク、ラン」の順)。

 スタンダードの部優勝は岡野祐作(2時間13分10秒、22分47秒、1時間06分56秒、39分57秒)、2位は佐藤貴久(2時間14分16秒、25分35秒、1時間4分14秒、40分10秒)、3位は鹿島洋輔(2時間15分11秒、27分17秒、1時間3分0秒、40分38秒)、女子の部優勝は山田由枝(2時間30分39秒、26分14秒、1時間13分06秒、46分00秒)、2位は檀野裕美(2時間35分22秒、33分38秒、1時間11分31秒、42分58秒)、3位は福居紀実(2時間42分46秒、32分25秒、1時間17分34秒、46分36秒)。スタンダードリレー優勝はChoose to Fight!!(2時間12分44秒、22分3秒、1時間08分19秒、38分47秒)。

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