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賢島の「イワジン喫茶室」のブイヤベースランチが人気 志摩S★1ぐらんぷり受賞メニュー

賢島の「イワジン喫茶室」のブイヤベースランチが人気 志摩S★1ぐらんぷり受賞メニュー

賢島の「イワジン喫茶室」のブイヤベースランチが人気 志摩S★1ぐらんぷり受賞メニュー

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 伊勢志摩サミットが開催された賢島で飲食店を営業する「イワジン喫茶室」(志摩市阿児町神明、TEL 0599-43-1018)で提供する「イワジン風ブイヤーベースランチ」が人気を集めている。

【その他の画像】イワジン風ブイヤベースランチ

 近鉄賢島駅前に位置する同店は、1926(昭和元)年創業の真珠専門店「イワジン真珠」の喫茶部門としてオープン。今年7月に真珠店と飲食店を全面リニューアルし、飲食店は20席から30席に拡張し、新しくトイレも増設した。オーナーシェフの岩城悟さんは24歳から30歳までをモナコ公国で過ごし、F1モナコGP出場のレーサーらが立ち寄るレストランで修業を積んだ。

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 「イワジン風ブイヤーベースランチ」は、鳥羽・志摩で取れた魚介類を煮込んだ南フランスの郷土料理「ブイヤベース」に、志摩産のカツオの生節とアボカドを使った料理やヒジキやアオサなどの志摩産の海藻を入れたオムレツ、サラダ、ガーリックトーストなどがワンプレートになったランチメニュー(ドリンク付き、1,350円)。昨年志摩市観光協会(同)主催で開かれた志摩のグルメナンバーワンを決定する第2回「志摩S★1ぐらんぷり」で、最高賞のグランプリ賞を受賞した。

 岩城さんは「観光客にも喜んでいただいているが、地元のお客さまが一度食べて何度も足を運んでくれている。ブイヤベースは地元の魚介類を煮込んで仕込んでいるが、仕込みが間に合わないほど。リニューアル前には1日で40セット以上の注文が集中したこともある。その日に取れた魚介類で仕込んでいるが、秋から冬にかけてはカキや真珠貝の貝柱なども入る予定」と話す。

 「真珠店の喫茶部門としてオープンした店なので真珠店らしさをメニューに入れようと、シロチョウガイで作った手作りのスプーンをランチメニューのプレートにセットしているが、そのスプーンを買いたいと言ってくれるお客さまがいて驚いた。おかげで購入いただきストックが無くなってしまい、ランチメニューにセットするだけの数になってしまい、新しく貝のスプーンを取り寄せた」と真珠店との相乗効果も明かす。

 営業時間は11時~17時。水曜定休。

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