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伊勢のマスヤが「AIせんべい」販売 「やみつき度99.8%の味実現」とも

伊勢のマスヤが「AIせんべい」販売 「やみつき度99.8%の味実現」とも

伊勢のマスヤが「AIせんべい」販売 「やみつき度99.8%の味実現」とも

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 「おにぎりせんべい」などを製造販売する菓子メーカー「マスヤ」(伊勢市小俣町)が3月22日、全国のローソン(一部店舗を除く)で新商品「おにぎりせんべい AIせんべい」の先行販売を始めた。

【その他の画像】おにぎりせんべいの味をAIがやみつき度99.8%に

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 昨年放送されたテレビ東京系のバラエティー番組「今日からやる会議」内の企画をきっかけに誕生した同商品。

 開発に当たり、同社では「やみつきになる究極の味」を追求するためAI(人工知能)を活用。ウェブ上にある日本語のレシピ名の中から、「やみつき」と記載のある約8万2000個レシピの調理食材をAIが学習し、食材の組み合わせを1兆回以上シミュレーションし、「やみつき」になる食材の最適な組み合わせを探し出したという。

 「マスヤ」広報担当者の松井智咲さんは「やみつき度が最も高い食材の組み合わせとしてAIが導き出した食材は、ごま油、ニンニク、鶏ガラスープの素、めんつゆ、キャベツ、ザーサイ、ミョウガの7種類だった。最終的にその食材を弊社でフレーバーに落とし込んで完成したのがAIせんべい。『やみつき度99.8%』を実現することができた。ちなみに『やみつきキャベツ』はやみつき度60.1%だった」と話す。

 松井さんは「AIを活用した今までにない商品を開発し、お菓子に新たな付加価値を付け、楽しみを提供したいという思いから企画がスタートした。『おにぎりせんべい×AI』というまさかのコラボ。AIが導き出したやみつきになる味ってどんな味だろう?と予想しながら、楽しくお召し上がりいただけたら」と話す。

 希望小売価格は40グラム入り=140円。

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