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第3回「志摩シティカップ」サーフィン大会、優勝に仲村拓久未選手

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第3回「志摩シティカップ」サーフィン大会、優勝に仲村拓久未選手

スペシャルクラス優勝の仲村拓久未選手(写真左)。手にはケヤキで作った優勝トロフィー。

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 今回で3回目となるサーフィン大会「志摩シティカップ」が9月20日、全日本サーフィン選手権大会(8月26日~30日)が実施された志摩・国府海岸で開催され、約170人の選手が参加した。主催は、志摩のサーフショップやサーフボードメーカーらで組織する志摩サーフユニオン(事務局=志摩市阿児町国府、TEL 0599-47-5058)。

優勝トロフィーを持つスペシャルクラス優勝の仲村拓久未選手と大口志摩市長。

 この日の波は台風14号の影響を受け、オーバーヘッドと高く風向もオフショアでベストコンディション。「ビギナーやキッズの選手には(波が高くて)少し辛いかも――」と日本サーフィン連盟三重支部長の池内悟さん。

 各クラスの優勝者は、グロメッツ=植田海志、ビギナー=荻晃、オープン=藤城洋輔、マスター=宮崎誠、トランジッション=石崎裕一、ウィメン=森川きみか、ロングウィメン=松本和子、ボディボード=東山陽子、ロングオープン=南守、ロングスペシャル=宇佐美慎哉、スペシャル=仲村拓久未。優勝者にはそれぞれ、栗の木で作られた波型の同大会オリジナルトロフィーと賞状が、ビギナーとスペシャルクラスにはバリ島エアチケットが副賞で贈られ、さらに今大会からスペシャルクラス優勝者には志摩市長から、ケヤキの木で作られたサーフボード型のトロフィーが贈られた。 

 大口秀和志摩市長は「漁業者や地域住民と連携しながらも、マリンスポーツに目を向け、新たな海浜の利用、空間作りを行い、産業の活性化を図りたい。サーファーに優しい町、サーファーが訪れ易い町を目指して行きたい」と話した。

 同ユニオンの奥村義久会長は「先月開催され大成功に終わった全日本サーフィン選手権大会はいろんな意味で影響を与えている。地元の人たちにもサーフィンというマリンスポーツへの関心が高まっている。全国レベルの技を目の当たりにした地元選手らは、とても刺激になり意識向上、レベルアップに繋がっている。今大会でも、その影響が出ていたと思う」と説明する。

  「一方で、10月から国府海岸の堤防強化工事事業が始まる。今年の夏にこの浜に海ガメが卵を産み、みんなで保護して見守ったことから、サーファーも地域住民も海への関心が高まった。我々も海ガメの目線で物事をとらえ海岸の清掃活動を続けていきたい。少しでも海ガメが卵を産んでふ化し、子ガメたちが海に帰り20年後、30年後再び産卵に訪れてくれる海岸の環境作りしていきたい」(奥村会長)と示唆した。

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