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冬至の日にあたる12月22日の早朝7時40分ごろ、太陽神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祭る伊勢神宮内宮(ないくう)の宇治橋と今年10月に新しくなった大鳥居の真ん中から真っ直ぐ太陽の光が差した。
矢を射ることで邪気を払い、国家の安寧をはじめ家内安全、五穀豊穣(ほうじょう)を祈る祭典「弓の事始式」が1月17日、宇治神社(伊勢市宇治今在家町)で行われた。
丸く平らな餅の中にこし餡を包んで両面を軽く焼いて焼き色のついた伊勢の餅菓子「へんば餅」を製造販売する「へんばや商店」(伊勢市小俣町)が今年で創業250年を迎える。
伊勢「宇治神社」で毎年恒例の弓の事始式
平野流佳2位、平野歩夢は3位