0
日本の神話や伝統文化、大和心(やまとごころ)を伝える明和町の「伊勢やまとごころの伝承館『華雅庵(かがあん)』」(多気郡明和町)で1月24日~28日、昔ながらのみそ造りが行われ、全国から47人が参加した。
猿田彦大神を主祭神とする仙宮(せんぐう)神社(南伊勢町河内)社務所庭に自生するヒギリ(緋桐)に現在、緋(ひ)色の花が鮮やかに咲き誇っている。
地域に根ざして自家栽培され今日まで志摩市で育てられてきた伝統野菜・在来品種の「水ナス」が現在、収穫の最盛期を迎えている。
三重県営サンアリーナ(伊勢市朝熊町)の正面、伊勢フットボールヴィレッジの駐車場に、80年前に広島と長崎に落とされた原爆によって被爆したアオギリとクスノキの木の「被爆樹木2世」が植えられている。
南伊勢町・仙宮神社社務所の庭にヒギリの花
オリックスが大勝 プロ野球