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伊勢神宮式年遷宮でご神体を納める器の用材を運ぶ行事「御樋代木奉迎奉曳(みひしろぎほうえい)」を前に伊勢市民で組織する奉曳団の代表ら約400人が5月25日、二見興玉神社(伊勢市二見町)で「浜参宮」を行い、心身を清め、行事の安全を祈願した。
猿田彦大神を主祭神とする仙宮(せんぐう)神社(南伊勢町河内)社務所庭に自生するヒギリ(緋桐)に現在、緋(ひ)色の花が鮮やかに咲き誇っている。
地域に根ざして自家栽培され今日まで志摩市で育てられてきた伝統野菜・在来品種の「水ナス」が現在、収穫の最盛期を迎えている。
三重県営サンアリーナ(伊勢市朝熊町)の正面、伊勢フットボールヴィレッジの駐車場に、80年前に広島と長崎に落とされた原爆によって被爆したアオギリとクスノキの木の「被爆樹木2世」が植えられている。
南伊勢町・仙宮神社社務所の庭にヒギリの花
決勝は日大三―沖縄尚学 高校野球