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6月1日(日)おかげ参りツーリングラリー2025スペシャルイベント「クラシック&スペシャルバイク走行撮影会」
昨年の模様
昨年の模様
おかげ参りツーリングラリー実行委員会は、2025年6月1日(日)、伊勢志摩スカイラインを占有して、AM6時から8時まで、「クラシック&スペシャルバイク走行撮影会」をおかげ参りツーリングラリー2025のスペシャルイベントとして、絶版バイクのプロショップ moto-JOY、DUCATIのパーツ開発・販売の de LIGHTと共同開催します。
昨年10月に試験的に行われたこのイベントでは、20台のバイクが参加し大変好評でした。そのため、今年は限定60台で開催するものです。普段は公道を走行できないクラシックバイクや多様なスペシャルバイクがその勇姿を伊勢志摩国立公園の絶景をバックに走行する貴重なシーンを後援の二輪専門雑誌Clubman誌(編集長 関谷守正)のプロカメラマンにより撮影いたします。
普段公道を走行できない歴史あるクラシックバイクや様々なスペシャルバイクが公道(伊勢志摩スカイライン)を走行
参加者募集中で、事前エントリー制となっており、参加費は1万円です。参加希望者は以下の公式サイトからエントリーをお願いいたします。エントリーの受付は5月25日(日)まで、または60台に達した時点で終了します。
おかげ参りツーリングラリー公式サイト参加受付 https://okagemairi.jp/classic-special-bike-run/
当日の流れとしては、参加者は伊勢志摩スカイライン鳥羽側ゲート前の「ドライブイン鳥羽」にAM4:50に集合し、コースパトロールカーの先導により朝熊山頂第3駐車場(パドック)まで入場します。その後AM6時よりコースを全面閉鎖し先導バイクの引率のもと山頂パドックを出発します。鳥羽側折り返し地点でUターンし、パドック前を走り抜け、次に伊勢側折り返し地点「一宇田展望台」で再度Uターンし、パドックに戻るという往復約17Kmのコースを、2グループに分けて2回の走行を予定しています。
撮影された走行写真は、参加者に配布され、7月24日発売のClubman Vol.8に掲載されるほか、写真販売サイトでの販売を予定しております。
先導車のライダーには、1984年全日本ロードレース選手権TT-F1初代チャンピオンであり、1987年世界選手権GP500でランキング9位を獲得した三重県鈴鹿市在住の八代俊二氏が務めます。
スタート・ゴールフラッグは、ご実家が三重県鳥羽市答志島の2015ミス・ユニバース三重県代表、2025おかげ参りツーリングラリーアンバサダーの岩本慶さんが担当いたします。