新商品「クリーム大福 栗」｜阪急うめだ本店 POP UP 先行販売・初お目見え

株式会社赤福（本社：三重県伊勢市、代表取締役社長：濱田 朋恵）が展開する和洋菓子ブランド「五十鈴茶屋」は、2025年7月23日（水）～9月23日（火・祝）の期間中、阪急うめだ本店 地下1階「和菓子 和のいろいろ」（赤福売場隣）にて開催中の POP UP イベントにおいて、後半（8月下旬～9月）より“栗”をテーマにした和菓子を展開いたします。

新商品で阪急うめだ本店初お目見えとなる「クリーム大福 栗」をはじめ、「栗コルネ」「季（とき）の羊羹 栗」「栗きんとん」「栗なごみ」など、五十鈴茶屋が手がける秋の味覚を取り揃えました。期間限定商品を含め、栗を使った和菓子を会期の9月23日（火・祝）までご紹介します。

五十鈴茶屋公式ホームページ：https://www.isuzuchaya.com/

阪急うめだ本店先行販売商品
クリーム大福 栗
もちもちの大福生地で、栗をまるごと一粒と栗あん、栗の生クリームを包み込んだ新商品。阪急うめだ本店 POP UP で初お目見え・先行販売中です。和菓子でありながら洋菓子のようなコクと贅沢さがあり、栗のやさしい甘さとクリームのなめらかさが調和し、秋の訪れを感じさせます。
秋の味覚“栗”を楽しむ和菓子の数々
五十鈴茶屋が誇る“栗”のお菓子を、会期中の9月23日（火・祝）まで取り揃えております。

栗コルネ　
栗ペーストと白餡を合わせたマロンクリームを、香ばしいパイ生地に詰めたコルネ。季節限定の人気商品として、全国の催事でもご好評をいただいております。

香ばしいパイ生地にマロンクリームを詰めた「栗コルネ」


季（とき）の羊羹 栗
二層に仕立てた美しい羊羹。上層に栗の甘露煮を入れた栗羊羹、下層に北海道産小豆のこし餡羊羹を重ね、栗の風味と上品な甘みを楽しめる秋限定の一品です。

三層仕立てで彩り豊かな「季（とき）の羊羹 栗」


栗きんとん　
ほくほくの栗をそのまま生かした栗きんとん。素材の味を生かした素朴でやさしい甘さが特徴で、お茶請けや贈りものにもおすすめです。

素材の味を生かした「栗きんとん」

栗和（なご）み　※9/13～ 販売
かわいらしいサイズ感の“栗の小さなおはぎ”。栗あんともち米をふんわりと包み、見た目にもかわいらしい和菓子に仕上げました。

　かわいらしい“栗の小さなおはぎ”「栗なごみ」



季節を映す和菓子を、阪急うめだ本店POP UPで
今回ご紹介した栗のお菓子は、阪急うめだ本店 地下1階 POP UPスペースにて、数量限定・期間限定での販売となります。五十鈴茶屋ならではの秋の味覚を、ぜひこの機会にお楽しみください。

※販売期間・商品は日程により異なります。詳細は店頭にてご確認ください。
※完売次第終了となります。
販売商品ラインナップ
阪急うめだ本店POP UP先行販売
クリーム大福 栗

季節の栗菓子
栗コルネ
栗きんとん　
栗和（なご）み　※9/13～
季（とき）の羊羹 栗　

期間限定商品
赤福水ようかん

万博で人気
餅どらやき

出店概要
出店期間：2025年7月23日(水)～9月23日(火・祝)
出店場所：阪急うめだ本店　地下1階「和菓子 和のいろいろ」（赤福売場隣）
　　　　　　(大阪府大阪市北区角田町8番7号)

五十鈴茶屋とは
五十鈴茶屋は、株式会社赤福が運営する和菓子ブランドとして1985年（昭和60年）に創業しました。伊勢の豊かな自然と文化を背景に、日本の伝統的な和菓子の価値を守りながらも、現代の嗜好に合わせた新しいスイーツを生み出しています。
五十鈴茶屋は「日本の食文化を豊かにする」「和菓子職人の技術向上」「伊勢の魅力を国内外へ発信する」ことをミッションに掲げ、持続可能な和菓子文化の発展に貢献しています。特に、赤福の伝統を継承しつつ、季節の素材を活かした餅菓子やスイーツを提供し、日本国内はもちろん海外の方々にも和菓子の魅力を伝えることを目指しています。


会社概要
商号　　： 株式会社 赤福
代表者　： 代表取締役社長　濱田 朋恵
所在地　： 三重県伊勢市宇治中之切町26番地
創業　　： 1707年(宝永4年)
事業内容： 和洋菓子の製造・販売・開発、店舗の企画・運営
URL　　 ： https://www.akafuku.co.jp/
Instagram： https://www.instagram.com/akafuku.official/
オンラインショップ：https://shop.akafuku.co.jp/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社 赤福　総合案内
TEL　　　　　　　 ： 0596-22-7000
お問い合わせフォーム： https://www.akafuku.co.jp/contact/form/