リリース発行企業:ハーモニー農園合同会社

三重県桑名市で「ハーモニーカフェ&プライベートサロン」を運営するハーモニー農園合同会社(代表:KEIKO)は、先祖代々守り抜いてきた「農園」の精神を引き継ぎ、孤独を抱える産後ママや不登校の子どもたち、そして社会との繋がりを求める高齢者が共に集う「多世代共生の居場所」を創るという夢に挑戦します。
■ サロンなのに「農園」と名付けた、たったひとつの理由
2025年1月に設立した私たちの会社は、桑名駅近くでカフェとフェムケアサロンを運営しているにもかかわらず「ハーモニー農園」という社名です。そこには、代表である私の個人的な、しかし絶対に諦めきれない切実な想いが込められています。
私の実家は、先祖代々続く農家でした。現在は弟が一人でその土地を守ってくれていますが、体調の変化や時代の波もあり、これまで通りに農地を維持していくことが困難な状況に直面しています。しかし、孫の顔を見る年齢になった私に、今から本格的な農業を継ぐ体力はありません。
「直接土を耕すことはできなくても、別の形でこの『農園』の精神を守り、未来へ繋ぐことはできないか」
そう考えたどり着いたのが、地域の女性たちを癒やし、健康を育む「ハーモニーカフェ&プライベートサロン」の立ち上げでした。野菜を育てる代わりに、これからの未来を創るお母さんたちや、地域の人々の笑顔を育む。それが、私なりの「農園」の守り方であり、人生の後半戦をかけた新たな挑戦です。
■ 孤独なママたちを救う「ばあばのいるサロン」
カフェでお客様のお話を傾聴する中で、本当に多くのお母さんたちが「孤独な育児」や「産後の誰にも言えない身体の不調」に苦しんでいることを知りました。
限界まで頑張る彼女たちを、母のように、ばあばのように丸ごと受け止めたい。その想いから、2026年3月に店舗の2階をリニューアルし、お着替え不要で服を着たまま座るだけでフェムケアができるサロンをオープンしました。ママが自身の身体をケアしている間、1階ではばあばが赤ちゃんをお預かりする、誰の目も気にせず飛び込める場所です。
■ 私の最終目標。それは「古民家×農業」のフリースクール

しかし、私の夢はここでは終わりません。私には、元教員として20年以上、地元の不登校や非行児童への学習支援に携わってきた経験があります。
現在、不登校の子どもたちが増え続ける一方で、彼らが安心して過ごせる「学校以外の居場所」は圧倒的に不足しています。だからこそ私は、最終的な夢として、弟が守り抜いてきた「上深谷の古民家と農地」を活用し、農業体験型フリースクールと高齢者コミュニティサロンを複合した多世代交流拠点を作りたいと本気で考えています。
不登校の子どもたちが土に触れて心を取り戻し、元気な高齢者が見守り役として活躍する。そんな「多世代が共生する第二の実家」を創ることが、私の人生の集大成です。資金面や市街化調整区域の法規制など、乗り越えるべき壁はたくさんありますが、必ず実現させます。
「いくつになっても、人は夢を描き、誰かの居場所になれる」。
シニア世代の私たちが元気に挑戦し続ける背中を見せることで、この桑名から日本中へ、温かい希望の輪を広げていきます。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
■ 店舗概要
店舗名:ハーモニーカフェ
所在地:三重県桑名市寿町3丁目16-1(桑名駅より徒歩5分)
営業時間:10:00~17:00(2階エステは完全予約制)
定休日:月曜・木曜・金曜
公式HP:https://kuwana-harmony.com/