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伊勢で映画「蘇生」「祈り~サムシンググレートとの対話~」チャリティー上映会

伊勢で映画「蘇生」「祈り~サムシンググレートとの対話~」チャリティー上映会

伊勢で映画「蘇生」「祈り~サムシンググレートとの対話~」チャリティー上映会

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 三重県を中心に活動している「恩送り三重の会」が12月26日、伊勢市生涯学習センターいせトピア(伊勢市黒瀬町)で映画「蘇生」と「祈り~サムシンググレートとの対話~」のチャリティ上映会を開く。

【その他の画像】7月に行われた「蘇生」上映会

 同会は、日々多くの人から受けている恩に感謝し、未来の子どもたちへ送っていく「恩送り」をテーマに活動する一般市民による有志の会。今回の上映会ボランティアスタッフには高校生や大学生も参加する。

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 映画は、共に白鳥哲さんが監督を務める作品。「蘇生」は地球誕生から今日までの何十億年の地球史の中でもっとも長く地球上で活躍してきた微生物をフィーチャーした映画。「祈り~サムシンググレートとの対話~」は「祈り」を科学的に検証したドキュメンタリー映画。2012年9月に劇場公開から3年半以上上映され国内歴代1位のロングランを記録、国際映画祭でも5つの賞を受賞。

 上映会で集まった収益金のチャリティー先は、2011年から被災地福島へ支援を続ける「ふくしまいせしまの会」の活動資金に。同会は、「サマーキャンプ伊勢2011実行委員会」によって行われた最初の保養キャンプがきっかけとなって発足。以来、毎年春夏冬の保養ステイを伊勢・志摩・松阪などで実施し同時に、2012年から毎月三重県産の野菜を東北の子育て中の母親たちに送る野菜支援も続けている。

 「蘇生」上映後、「ふくしまいせしまの会」のこれまでの活動や現地の今の声を届ける報告会を開く。「祈り」上映後には、海響(MIKI)さんによるクリスタルボール演奏、明和町在住で「蘇生」のプロデューサーを務める三浦知子さんによる「ひでぼー天使の詩」の朗読、加藤千晶さんによる座ってできる体験ヨガなども行う予定。地元の活動展示や寄せ書きコーナー、震災以降の被災地の姿を撮り続けてきた写真家の三浦寛行さんの写真展も実施する。

 三浦さんは「年の瀬も近づき大変忙しい時期ですが、お集まりいただいたみなさまと共に、これまで無事生かして頂いたことへの感謝と新年に向けての想いを一緒に伊勢から発信できたら。終日参加、午前の部だけ、午後の部だけ、交流会だけとどんな形でも結構なので、是非ご家族ご友人お誘いあわせの上、お出かけください。映画は特に若い人に観てもらいたいので高校生以下は無料(要予約)にした」と呼び掛ける。

 上映時間は「蘇生」10時~、「祈り」14時~。前売り券=1,000円、当日券=1,500円。問い合わせ先は、三浦さん(TEL 0596-52-5265、メール on.okuri.mie@gmail.com)8時~20時。

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