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富士山麓の陸上自衛隊の実弾射撃訓練「総火演」に伊勢・明野からもヘリ8機

富士山麓の陸上自衛隊の実弾射撃訓練「総火演」に伊勢・明野からもヘリ8機

富士山麓の陸上自衛隊の実弾射撃訓練「総火演」に伊勢・明野からもヘリ8機

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 静岡県の富士山麓で毎年行われている陸上自衛隊の実弾射撃演習「富士総合火力演習」(通称=総火演・そうかえん)が8月23日~27日、東富士演習場(静岡県御殿場市)で実施されている。明野駐屯地・航空学校(伊勢市小俣町)からはヘリコプター8機が参加した。

【その他の画像】陸上自衛隊の実弾射撃訓練「総合火力演習」

 陸上自衛隊の技術力を広く内外にPRすることが目的で行われる総火演は、実弾を使って行う主要装備品の紹介や、戦闘時を想定したさまざまな作戦を訓練の一環として行うもので国内最大規模。期間中、戦車・装甲車約80両、各種火砲約60門、航空機約20機、その他の車両約700両を使って隊員約2400人が演習に参加。最終日27日昼の演習は一般公開され応募総数は15万通約29倍の倍率に成るほどの人気。

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 明野からは、パイロットや整備士など隊員約70人が参加、対戦車ヘリコプターAH-1S(コブラ)1機、多用途ヘリコプターUH-1(ヒューイ)2機、同UH-60JA(ブラックホーク)3機、観測ヘリコプターOH-6(オスカー)2機の計8機が加わった。

 UH-1には、女性として国内初の対戦車ヘリコプターのパイロット資格を取得した半浴仁美隊員が操縦桿を握った。