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三重・志摩の山下海果選手、ボディボード日本一3連覇 全日本サーフィン選手権

三重・志摩の山下海果選手、ボディボード日本一3連覇 全日本サーフィン選手権(写真提供=日本サーフィン連盟)

三重・志摩の山下海果選手、ボディボード日本一3連覇 全日本サーフィン選手権(写真提供=日本サーフィン連盟)

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 三重代表、志摩市出身の山下海果(なみか)選手が8月21日、志摩市の国府浜(こうのはま)で開かれているアマチュア日本一を決める「全日本サーフィン選手権大会」ボディボードウィメンクラスで3年連続の日本一の栄冠に輝いた。

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 現在高校2年生17歳の山下選手。初日20日と21日の2日間で行われた同クラスに山下選手は、熟知したホームの国府浜の波を捉え技を決め、順調にラウンドを重ね4ラウンドを戦い、見事優勝を果たした。

 山下選手は「台風のうねりで乗るのは難しかったが、落ち着いてプレーできた。2ラウンド目はまずまず波に乗れたので満足。優勝できてうれしい」と笑顔で話す。

 ファイナルラウンドの各選手の合計ポイントは以下の通り。優勝=山下選手11.10ポイント、2位=原小春選手(千葉東)8.75ポイント、3位=岡田吹羽子選手(山口)8.25ポイント、4位=藤田佳奈選手(横浜)6.00ポイント。

 山下選手は「女子ボディボードで3連覇できたが、プロとの試合ではまだまだ力不足を感じている。次の目標はアマチュアとして世界で戦い、上位に行けるように頑張りたい。地元でもボディボードをしているのが私しかいないので、もっとやる人が増えてほしい。一緒に練習したり大会に出場したり、後輩たちを教えたりしてあげたい」とも。

 22日までの各クラスの試合結果は以下の通り。キッズクラス優勝=松永健新選手(千葉東)、2位=渡邊壱孔(千葉銚子)、3位=新井央真選手(千葉東)、4位=山本來夢(静岡伊豆)、ボーイズクラス優勝=金沢呂偉選手(徳島)、2位=岩見天獅選手(千葉東)、3位=松原渚生選手(千葉西)、4位=佐藤利希選手(湘南藤沢)、ジュニアクラス優勝=岡村晃友選手(大阪)、2位=山本秀哉選手(湘南茅ケ崎)、3位=増田来希選手(宮崎)、4位=加藤浩大選手(東京多摩)、ガールズクラス優勝=中塩佳那選手(山形)、2位=馬庭彩選手(湘南茅ヶ崎)、3位=松岡亜音選手(千葉南)、4位=都築虹帆選手(愛知)、男子ボディボードメン優勝=榎戸崇人選手(千葉東)、2位=榎戸輝選手(千葉東)、3位=小松貴史選手(湘南藤沢)、4位=平野恵之選手(兵庫)。特別賞として、三重県知事賞=岡田吹羽子選手、敢闘賞=川瀬新波選手(三重)。

 現在、三重支部からファイナルラウンドに、メンクラス神田竜聖選手、斉藤昇吾選手、シニアクラス下田泰成選手が残っている。

 大会運営委員会は、4日目の23日は、台風20号の影響を受け安全を期し、22日の時点で全試合中止した。

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