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志摩スペイン村、新フラメンコショー本番前に最後の仕上げ

志摩スペイン村、新フラメンコショー本番前に最後の仕上げ

志摩スペイン村、新フラメンコショー本番前に最後の仕上げ

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 今年25周年を迎える志摩スペイン村(志摩市磯部町、TEL 0599-57-3333)パルケエスパーニャのフラメンコショーが2月9日からの春の営業を前に一新されるのを受け、スペイン人ダンサーたちが最後の仕上げ練習に入っている。

【その他の画像】志摩スペイン村のフラメンコショー

 フラメンコショーは「カルメンホール」で毎日上演する人気の演目。日本にいても本場スペインのフラメンコを体感してもらおうと、スペイン人ダンサーがステージに立っている。ショーは毎年テーマを変えて一新。ダンサーたちは約1カ月間の練習を経て同7日、新しい衣装をまとい最後の仕上げ練習に汗をかいていた。

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 一新するフラメンコショー「エントレ・ドス・アグアス」(約25分間)は、世界各国で公演を行う「マリア・パヘス舞踏団」のファーストダンサー兼振付師を務め、フラメンコ界で最も権威のある「フラメンコ・オイ賞」(2015年男性部門最優秀賞)を受賞したホセ・バリオスさんが構成、振り付け、演出を担当する。

 「エントレ・ドス・アグアス」はスペイン語で「2つの水の間」を意味し、地中海と大西洋の海(水)に面しているスペイン南部の港町「カディス」を舞台に、カディス出身のフラメンコギタリストのパコ・デ・ルシア(1947~2014)の代表曲「エントレ・ドス・アグアス」の曲に乗せながら、裾の大きく広がった衣装「バタ・デ・コーラ」を着て踊るシーンなどを演出。

 フラメンコ暦30年以上で、そのうち20年以上日本でフラメンコに関わり、日本の料理も大好きだという親日家のホセさんは「漁師町のカディスは住んでいる人がとにかく陽気で明るい。スペイン人の誰もがカディスのことをとても明るい町だという。この辺なら安乗(あのり)のような雰囲気(笑)。カディスにはスペイン一の明るく楽しいカーニバルがある。今回のショーにはカディスの明るさを前面に出した」と説明する。

 パスポート料金は、大人=5,300円、中人(中学・高校生)=4,300円、小人・シニア(60歳以上)=3,500円。2月中の営業時間は9時30分~17時。フラメンコショー(2月9日~4月26日)は11時~、15時20分~の1日2回公演。当日予約制で大人500円(1ドリンク付き)。

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