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鳥羽水族館で本物の「ダイオウイカ」や「リュウグウノツカイ」に触れるツアー人気

鳥羽水族館で本物の「ダイオウイカ」や「リュウグウノツカイ」に触れるツアー人気

鳥羽水族館で本物の「ダイオウイカ」や「リュウグウノツカイ」に触れるツアー人気

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 鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽、TEL 0599-25-2555)で現在、本物の「ダイオウイカ」や「リュウグウノツカイ」を間近で見て触れる観察ツアーが20人限定で開催され、連日人気を集めている。

【その他の画像】鳥羽水族館で深海生物観察ツアー本物の「ダイオウイカ」や「リュウグウノツカイ」

 最大重量が15キロ以上にもなるカニ「タスマニアンキングクラブ」や両生類界毒の強さがNo.1のカエル「モウドクフキヤガエル」など、実は世界No.1だった意外な生きもの約50種約130点を集めた「超レア!?世界No.1生きもの展」が同館企画展示室で開催。

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 同観察ツアーは、先着順で予約を受付けている同展のオプショナルツアー「超レア!深海生物観察ツアー」(参加費=200円、20人限定)で、毎日14時30分~15時までの約30分間、同館バックヤードの冷凍室に保管されている「ダイオウイカ」「リュウグウノツカイ」「サケガシラ」「タカアシガニ」を実際に手で触ったり写真に納めたりすることができる。

 ダイオウイカは、世界最大の無脊椎動物とされ太平洋、大西洋などの深海に生息しているためその詳しい生態は分かっていない。これまで、体長約17.5メートル、体重約1トンのダイオウイカが発見されている。リュウグウノツカイは最大で11メートル、体重272キロに達した個体が発見され硬骨魚類最長と言われている。

 同企画担当の山岡隼(はやと)さんは「冷凍保存しているダイオウイカは2.6メートル、約47キロ。秋田県の男鹿水族館から譲り受けた個体で、夏休み企画に間に合わせるために何度もホームセンターに通い自作の木枠を完成させた。触腕(最も長い2本の『足』)は無く、もしあれば4メートル以上の個体だったかも」と話す。

 営業時間は9時~17時(7月20日~8月31日は8時30分~17時30分)。入館料は大人=2,500円、小人(小・中学生)=1,250円、幼児(3歳以上)=630円。同企画は、9月1日まで。

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