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志摩市が「帰省できない地元出身学生」に生活物資支援策 コメやアオサを支給

志摩市が「帰省できない地元出身学生」に生活物資支援策 コメやアオサを支給

志摩市が「帰省できない地元出身学生」に生活物資支援策 コメやアオサを支給

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 志摩市が現在、新型コロナ感染拡大に伴う移動自粛で帰省できない志摩市出身で市外在住の学生に対して生活物資を支給する準備を進めている。

【その他の画像】志摩市の学生にコメやアオサ詰めた生活物資

 志摩市は4月22日、「志摩市新型コロナウイルス感染症対策事業」第2弾「ささえあいSHIMAしょう!!」として総額2億6,467万2千円の補正予算を組み、中から「学生応援地域産品給付事業」として500万円を計上した。

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 学生に送る生活物資は、全て志摩産で、「志摩そだち」コメ5キロ、大王町船越で作る「船越みそ」、三重県立水産高校生考案のレトルトカレー「カツオのキーマカレー」、日本一の生産量を誇る志摩産「アオサのり」、志摩産のヒジキで作った「ひじきご飯」、そのままでも食べられる「ヒジキのドライパック」の6種類の食品と志摩の繊維工場で作った「布マスク」。

 対象は、国内学校(小中高、専門学校、大学、大学院など)に通う学生で志摩市に住民登録のある人の子であることなどが条件で、学生1人につき1セット(準備数1000セット)を先着順で発送する。

 志摩市長の竹内千尋さんは「学生の皆さんには帰省できない辛さもあるが、新型コロナウイルス感染拡大防止する上でも協力していただきたい。故郷を離れ、勉学に励む皆さんをわれわれはいつも応援している」と話す。

 市農林課職員は「現在できるだけ早く申請いただき発送できるように準備している。来週早々には市のホームページで案内する予定。外出もアルバイトもできない状況で不安な生活を送っていると思うので、一刻も早く届けたいと職員一丸で取り組んでいる。志摩産の食料を食べて元気になってもらえれば」とエールを送る。

 申請には、学生証、公共料金の領収書など現在居住地が証明できる書類のコピーか写真(画像ファイル)などが必要。

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