0
伊勢出身・三宅淳詞選手、スーパーフォーミュラ第3・4戦に出場 伊勢市在住のレーシングドライバー三宅淳詞選手が4月19日・20日、モビリティリゾートもてぎ(1周4.801キロ)で行われた国内4輪最高峰レース「全日本スーパーフォーミュラ選手権」第3・4戦に出場した。
伊勢市出身の三宅淳詞選手が所属する日産ワークスチーム「NISMO NDDP」が8月2日・3日、富士スピードウェイ(静岡県小山町、1周4.563キロ)で開催された国内トップカテゴリーの「SUPER GT」第4戦に出場しGT500クラス8位と6位になった。
志摩市で農業を営む稲田武久さんの農園(志摩市磯部町)のナシが現在、四方に伸びた枝にたわわに実って出荷を待つばかりとなっている。
三重県営サンアリーナ(伊勢市朝熊町)の正面、伊勢フットボールヴィレッジの駐車場に、80年前に広島と長崎に落とされた原爆によって被爆したアオギリとクスノキの木の「被爆樹木2世」が植えられている。
伊勢市出身・三宅淳詞選手所属ニスモ、スーパーGT富士8位と6位に
アジア甲子園、12月に開催