プレスリリース

城田鋳工が「桑名の鋳物文化を担う工場」として三重県より正式認定――1947年創業・79年の歴史を持つ地域密着の鋳物メーカー――

リリース発行企業:城田鋳工株式会社

情報提供:




三重県桑名市の鋳物メーカー・城田鋳工株式会社(代表:城田大資)は、三重県より、桑名鋳物(鉄鍋)の製造を担う伝統工芸品の指定製造者として正式に認定されました。
1947年の創業以来79年にわたり培ってきた鋳造技術、地域への貢献、そして新製品開発への取り組みが評価されたものです。今回の認定により、城田鋳工は「鋳物の街・桑名」を牽引する企業として新たな役割を担うこととなります。

三重県指定伝統工芸品の指定証交付式の様子。城田鋳工株式会社代表・城田大資氏と三重県知事が出席した。

三重県指定伝統工芸品「桑名鋳物(鉄鍋)」として正式指定

手作業による寿喜鍋の製造工程

寿喜鍋の鋳仕上げ工程

このたび城田鋳工が製造する鉄鍋(寿喜鍋)が、三重県より「三重県指定伝統工芸品(桑名鋳物)」 として正式に指定されました。
1947年創業以来79年にわたり受け継いできた鋳造技術と品質、そして地域文化への継承が高く評価されたものです。
城田鋳工のものづくり ―― “寿喜鍋”と産業用鋳物

城田鋳工が製造するすき焼き鍋「寿喜鍋」
創業79年、受け継がれてきたもの城田鋳工は、戦後まもなくの1947年2月に創業し、家庭用鋳物製品である「寿喜鍋」から事業を開始しました。現在でも、当時から続く砂型鋳造の技術を活かし、鋳物ならではの“砂肌(すなはだ)”の風合い、鋳物らしい厚み、そして高い熱伝導性を兼ね備えたすき焼き鍋を製造しています。




産業用モーターフレーム。約500kgの重量。
主力は産業機械向け鋳物部品現在の主事業は、産業機械・産業装置向け鋳物部品の製造です。100kgクラスから1トン規模まで、幅広いサイズの鋳物を手掛け、長年取引を続ける企業も多くあります。寸法精度の高さ・品質の安定性・短納期対応が評価され、大手重電機メーカーとの直取引も続いています。



城田鋳工のビジョン
人と技術で創業100年企業へ



城田鋳工の掲げる企業ビジョンは 「人と技術で創業100年を超えて永続する」
鋳物という伝統産業においても、現代的な品質管理、作業環境改善、若手育成に力を入れ、時代に応じた進化を続けています。
ブランドとしての想い――“城田の炉で桑名を沸かす”
製品ブランドのメッセージとして掲げる想いは、「城田の炉で桑名を沸かす」
これは、鋳物の街・桑名に根付く火、技術、文化を絶やさず、未来へ広げていくという決意を象徴する言葉です。創業以来受け継がれてきた炎を守り、地域に活力を生み出し続ける存在を目指します。
城田鋳工について(会社情報)
会社名:城田鋳工株式会社
所在地:三重県桑名市芳ヶ崎1513
代表者:代表取締役 城田大資
創業:1947年2月
事業内容:産業用鋳物製品の製造、寿喜鍋の製造
URL:https://www.shirota-chuko.co.jp/

【注釈1】三重県リリース「「三重県指定伝統工芸品」指定証交付式及び「令和7年度三重県伝統工芸士」認定証交付式を行います」(https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0031100572.htm
【注釈2】Makuake「お肉が美味しく焼ける。鋳物の街桑名が生んだ、100年先まで使いたい「すき焼き鍋」」(https://www.makuake.com/project/shirotachuko/
本件に関するお問い合わせ先
城田鋳工株式会社
担当:城田龍生
TEL:0594-31-3221
Email:info@shirota-chuko.co.jp

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