プレスリリース

琵琶湖もイオンも三重発祥!?<奥ゆかしき重要県> 『三重のトリセツ』を12月16日に発売

リリース発行企業:株式会社昭文社ホールディングス

情報提供:

◆「トリセツ」シリーズの最新刊 ◆地形から鉄道、歴史・文化まで全面解説 ◆多種多様な顔を持っている三重県を地図で読み解く


<表紙>
 株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役 清水康史、以下昭文社)は、マップエンターテインメント企画本『三重のトリセツ 地図で読み解く初耳秘話』を、2021年12月16日より発売することをお知らせいたします。
 地元支持率が高い「トリセツシリーズ」の最新刊となる本書は、紀伊半島東部に位置し、豊かな自然と優れた歴史的遺産など、多種多様な顔を持っている三重県を取り上げ、地形や地質、交通、歴史、文化と産業など、多彩な魅力を地図で読み解きながら、さまざまな特性を探っていきます。
<「吉田初三郎が描いた約90年前の参宮街道」>
)) 本書の概要 ((
 シリーズ共通の構成を用いて、「絶景グラビア」+「地図で読み解く三重の大地」「三重を駆ける充実の交通網」「三重の歴史を深読み!」「三重で育まれた産業や文化」の4章立てとなる本書は、50程の小テーマから、三重県の素顔に迫ります。地元の方々が親しみやすいご当地ネタはもちろん、全国的に有名な三重の<あれこれ>も収録している、読み応え充分の一冊です。

)) 本書の注目記事 ((
|| 地形編⇒三重県を横切る中央構造線 南北で大きく異なる地質/琵琶湖は伊賀にあった!古代の地殻変動の痕跡を探る
 ◆南北に細長い「くし形」をしている三重県。標高1000m級の鈴鹿山脈と高度の低い布引山地、上野盆地と伊勢平野が広がる県北部に対して、県南部はほぼ全域が紀伊山地に覆われ平地が少なく、リアス海岸が続きます。北と南は地質が異なり、景色も異なります。その違いを示すように、県のほぼ真ん中には、古代に生まれた断層「中央構造線」が通っています。
 ◆琵琶湖がもともと三重県で誕生していたという話は、三重県民にも意外と知られていません。400万年以上の歴史を持つ琵琶湖、そのもとになった湖は、現在よりずっと南に位置する三重県西部の上野盆地付近にあったとされています。そこからどのようにして滋賀県へ移動したのか?誕生の地である上野盆地の秘密とは?地図を交えて解説します。
<「三重のトリセツ」地形編ページ例1>
<「三重のトリセツ」地形編ページ例2>
|| 交通網編⇒街道に餅が並んだ理由は?吉野へと続く、鯖&塩街道/名張と松阪を結ぶはずが……秘境駅だらけな名松線の謎
 ◆東海道の桑名宿から伊勢神宮までの伊勢街道は、別名「餅街道」と呼ばれるほど、街道沿いに餅屋がたくさん並んでいました。北勢は細長い餅、中勢から丸くなり、伊勢市に入るとますます餅屋が増えます。腹持ちがよく、手軽にエネルギー補給できる餅は、当時長旅をしてきた参宮者にとってはファストフードのようなものだったそうです。
 ◆一級河川・雲出川の渓谷に沿って延びるJR名松線は、松阪~伊勢奥津駅間を結ぶ全長43.5kmのローカル線です。その名前のとおり、元々は「名」の名張と「松」の松阪両市を結ぶはずでしたが、工事は途中で打ち切られました。その理由をたどってみると、近鉄大阪線・山田線の前身・参宮急行の開業につながりがあることが分かりました。
<「三重のトリセツ」交通網編ページ例1>
<「三重のトリセツ」交通網編ページ例2>
|| 歴史編⇒あちこち巡行して決めた!神宮が伊勢市にあるワケ/伊賀に忍者が生まれたのは修験道の行場が多かったから?
 ◆天照大神を祀る場所を求めた巡行の伝承が、日本各地に残されています。数多くの候補地から、なぜ神宮の場所を伊勢に決めたのでしょうか?それにまつわる伝説と足跡を地図で紐解いてみました。
 ◆近くに霊山笠置山、赤目四十八滝など修験道の行場が多く存在する伊賀には、修験者や山伏などから術を学べる地形と環境がありました。さらに、都が近くて政治的な亡命者が多かったことや、山間部のためゲリラ的戦術が発達していたことなどから、伊賀忍者が生まれたと考えられています。
<「三重のトリセツ」歴史編ページ例1>
<「三重のトリセツ」歴史編ページ例2>
|| 産業・文化編⇒三井家や岡田家も伊勢商人 ほとんどは松坂出身だった/工業都市で知られる四日市はお茶と繊維の町だった?
 ◆三井財閥や東洋紡など、現在の大手企業の礎を築いた三重県出身の伊勢商人が多くいました。伊勢商人というと現在の伊勢市をイメージしがちですが、もっとも多かったのは、三井財閥の三井家、小津和紙の小津家をはじめとする松坂の商人でした。松坂商人の大半は、江戸の日本橋を中心に店を出しており、江戸時代中期には50店を数えたといわれています。
 ◆今でこそ教科書に登場するほど有名な四日市工業地帯ですが、江戸時代には宿場町でした。近代の四日市の発展は、南西部に位置する四郷地区からスタートしました。山や谷に囲まれて特別な産業のなかったこの地区は、幕末になると、農業、製糸、お茶、醸造などの産業が盛んになり、大いに栄えました。その後、昭和初期に海軍の軍需工場が造られてから、重工業の町へと変わってきました。
<「三重のトリセツ」産業・文化編ページ例1>
<「三重のトリセツ」産業・文化編ページ例2>
)) 主な特集 ((
|| 絶景グラビア 空から見た三重県
三重県の全29市町マップ|三重県の鉄道路網&道路網|三重県の凹凸地図
|| Part1:地図で読み解く三重の大地
|| Part2:三重を駆ける充実の交通網
|| Part3:三重の歴史を深読み!
|| Part4:三重で育まれた産業や文化
|| Column:データでわかる全29市町vol.1 人口と所得|データでわかる全29市町vol.2 観光|データでわかる全29市町vol.3 産業
|| 鳥瞰図で見る昭和初期の赤目四十八滝と香落渓|鳥瞰図で見る吉田初三郎が描いた約90年前の参宮街道|鳥瞰図で見る吉田初三郎が描いた約90年前の津|名だたる文豪が書いた三重が舞台の名作

)) 商品概要 ((
商品名  : 『三重のトリセツ』
体裁・頁数: B5変型判、本体128頁
発売日  : 2021年12月16日
全国の主要書店・一部コンビニエンスストアで販売
定価   : 1,980円(本体1,800円+税10%)
出版社  : 株式会社 昭文社

【参考情報】
||「トリセツ」シリーズ既刊本の販売状況
2019年9月に『神奈川のトリセツ』を発売以来、これまでに43点刊行※いたしました。多数の地元紙に紹介されたほか、各書店のランキングでも上位に進出、Amazonや楽天ブックスでもたびたび品切れになるなど、既刊の地域にて密かなブームを呼んでいます。※2021年11月末現在
||「トリセツ」シリーズの特徴
・各都道府県を1冊丸ごと取り上げ、地図を読み解きながら、地形や地質、歴史、文化、産業など、その特徴や魅力を紹介。
・知られざるトリビアをクローズアップし、読み物としてのおもしろさを追求。
・ローカル色が強い地域の<もう一面>に着目し、地元の方々に、身近な地域をさらに好きになっていただける内容を提供。
|| コーポレートサイトにて、トリセツシリーズコラムを公開しております。下記よりご覧ください。
「『トリセツ』シリーズのトリセツ!?知っているようで知らない都道府県トリビア」
https://www.mapple.co.jp/9576/

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