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陸上自衛隊明野駐屯地で成人式-ヘリコプターのパイロット目指す新成人
(2012年01月13日)
陸上自衛隊のほとんどのヘリコプターを装備する明野駐屯地・航空学校(伊勢市小俣町)で1月13日、隊員4人の成人式と弁論大会が行われた。
ヘリコプターが好きでヘリコプターのパイロットなど目指す4人は、航空学校整備部所属で観測ヘリコプターOH-1(ニンジャ)の整備を担当する村田早矢香さん(三重県出身)と戦闘ヘリコプターAH-64D(アパッチ)の整備を担当する佐伯高史さん(高知県出身)、同教育支援飛行隊所属で輸送ヘリコプターCH-47JA(チヌーク)の整備を担当する八巻慧(やまきけい)さん(千葉県出身)、同駐屯地第10飛行隊所属で通信業務を担当する新田雅人さん(石川県出身)。
航空学校長兼明野駐屯地司令の金丸章彦さんは「しっかりと目標を持ち、目の前にあることに全力を尽くすこと」と祝辞を述べ記念品を贈った。その後4人は、弁論大会で自身の思いを先輩隊員ら約150人が見守る目の前で発表した。
東日本大震災の災害派遣活動に参加した新田さんは「責任感」について、被災地での活動を通して学んだことを、佐伯さんは「新成人としてこれから大事にしたいこと」として前向きな後悔の繰り返しで成長していくことを、自衛官の父の背中を見て育ったという村田さんは恩師から受けた「一日一生涯」という言葉について後悔のないように精いっぱい努力し、感謝し、今日一日を大切にすることを、親元を離れ15歳で入隊した八巻さんは「胸を張れる大人に」と題して父親のような胸を張れる大人になりたい――と、それぞれ訴えた。
【関連画像】弁論大会で自身の思いを訴える陸上自衛隊明野駐屯地の新成人自衛隊ヘリコプター、年頭編隊飛行(伊勢志摩経済新聞)習志野自衛隊で「降下訓練始め」(船橋経済新聞)陸自が「復興鍋」-会場に「野外炊具1号」(高崎前橋経済新聞)陸上自衛隊明野駐屯地
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