伊勢現代美術館で若手作家展-館長が声をかけて参加

岐阜県出身の所優子さん。草花をモチーフにした作品の前で

岐阜県出身の所優子さん。草花をモチーフにした作品の前で

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 伊勢現代美術館(度会郡南伊勢町五ヶ所浦湾場、TEL 0599-66-1138)は1月28日まで、20代の若手作家の作品展「FRESH 2007」を開催している。

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 作家は愛知県立芸術大学や名古屋芸術大学出身者で、館長の服部修身さんが大学の卒業展などで注目して直接声をかけたという。会場では、伊藤絹葉さん(1978年三重県出身)、久保友基さん(1980年岩手県出身)、熊谷曜志さん(1982年愛知県出身)、島津舞さん(1983年広島県出身)ふくながめぐみさん(1981年滋賀県出身)の作品各1~3点が展示されている。

 館内2階の特別展示室では5回に分けた同展特別展も開催。第1回は、所優子さん(1982年岐阜県出身)の作品約40点を展示。所さんは2年前に名古屋芸術大学を卒業後、草花をモチーフに創作活動を始めたという。「人に観てもらって心が温かくなってもらえるような作品が作れれば」(所さん)。開催期間中は近くのペンションに宿泊し毎日来館している。1月28日まで。

 服部館長は「毎年若手の作家の作品が一堂に展示される卒業展には足を運んでいる。中でも個性的でオリジナリティーのある作家と出会うことがとても楽しみ」と話している。

 入館料は、一般=500円、大・高生=400円、小・中生=無料。開館時間は10時~17時。水曜休館。

伊勢現代美術館

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