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伊勢のカレー専門店「てちや」松阪に進出、「松阪牛すじカレー」も

伊勢のカレー専門店「てちや」松阪に進出、「松阪牛すじカレー」も

伊勢のカレー専門店「てちや」松阪に進出、「松阪牛すじカレー」も

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 伊勢で人気のカレー専門店「てちや」(松阪市小黒田町、TEL 090-9175-4743)が今年7月、松阪牛の本場・松阪市内に移転し看板メニューの「松阪牛すじカレー」が同地域で受け入れられるかチャレンジしている。

【その他の画像】カレー専門店「てちや」の「悪魔のソース」はこんな色

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 同店は、オーナーシェフの積木(つむき)哲史さんが2013年に一念発起し、脱サラして開店した。小麦粉を使わず、みじん切りした大量のタマネギを炒め、研究に研究を重ね独自配合でブレンドした24種類のスパイスにこだわったオリジナルカレーを提供している。

 メニューは、高級和牛で知られる「松阪牛」のすじ肉・切り落としを使った「ビーフカレー」(880円)、玉城町産ブランド豚の「玉城豚」を使った「ポークカレー」(780円)、県内の指定農場で木酢酸を添加したエサを食べさせて育てた「伊勢赤どり」を使った「チキンカレー」(780円)の3種類(サラダ、スープ、タマネギのチャツネ付き)がメーン。「悪魔のソース」「魔法のソース」などと客から名付けられているという「辛味ソース」(無料)を追加して辛さを調整するのが同店のカレーの特長。

 積木さんは「『松阪牛すじカレー』がどこまで通用するかのチャレンジだったが、松阪に住む人のほとんどが3種類のカレー中で『松阪牛すじカレー』を一番おいしいと言ってくれるのでうれしかった」と話す。

 週1回は来店しビーフとチキンのツインカレーを注文するという愛知県出身で松阪市内に住む小田圭一さんは「静岡にいた時にもこんなにくせになるカレーはなかった。辛味ソースを掛けるとすぐに汗が出て、食べ終わった後にもまた食べたくなるカレー」と形容する。

 営業時間は11時30分~14時30分、17時30分~19時30分。木曜と第3金曜定休。ミラ・ウオークスルーバンの中古車を改造した黄色の移動販売車「てちや号」も導入し、イベントや祭り会場にも積極的に出店している。

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