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「伊勢志摩スカイラインヒルクライム」 標高500メートル朝熊岳を自転車で

「伊勢志摩スカイラインヒルクライム」 標高500メートル朝熊岳を自転車で

「伊勢志摩スカイラインヒルクライム」 標高500メートル朝熊岳を自転車で

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 伊勢志摩エリア最高峰「朝熊岳(あさまだけ)」を自転車で一気に駆け上がる自転車レース「伊勢志摩スカイラインヒルクライムレース」が7月24日、朝7時スタートで行われた。

【その他の画像】伊勢志摩スカイラインヒルクライム

 今年で3回目となる同レースは、伊勢市と鳥羽市を結ぶ観光有料道路「伊勢志摩スカイライン」を早朝から8時30分までの時間、一般車両を封鎖して標高555メートルの朝熊岳の500メートル地点の展望公園まで一気に駆け上がるコース(距離約8.7キロ)。昨年までは伊勢ゲートからスタートしていたが、今年は鳥羽ゲートからのスタートに変更した。普段、同道路を自転車で走行することはできない。

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 同レース実行委員長の大山毅さんは「参加者数は、第1回大会が110人、第2回が205人、今年は388人と一気に膨れ上がり、伊勢志摩スカイラインの運営上1時間以内でレースを終了するにはこれ以上参加者を受け入れるのは不可能と判断し、急きょ募集を切り上げた。ヒルクライムレースの人気が加速している現れ」と説明する。

 この日の天気は曇り。参加者はエリート、スポーツ、ビギナー、レディースの4つのカテゴリーに分かれて順位を競った。和歌山出身の島谷吉一さんは昨年に引き続き2回目の出場。島谷さんは「昨年までのずっと上り坂ばかりの伊勢ゲートからのスタートに比べて、鳥羽ゲートからは景色はとても素晴らしいが、アップダウンがあり、伊勢からよりもきつかった。まだまだ修行が足りない」と感想を漏らす。

 今大会のイメージガールに選出され自身もリドレーのダモクレスに乗る桐嶋ひよりさんは「今回は参加できなかったのが残念。多くの人に伊勢志摩や自転車の魅力を伝えたい」と話す。

 各カテゴリーの1位~3位までは以下の通り(敬称略)。エリートの部優勝=福本宗太(東大阪市)24分31秒34、2位=檜室建斗(大阪市)25分37秒35、3位=上川芳弘(津市)25分46秒60、スポーツの部優勝=二澤裕治(豊中市)24分23秒45、2位=新田佑哉(名古屋市)24分39秒57、3位=大森やすまさ(津市)24分53秒80、ビギナーの部優勝=濵野巧勝(刈谷市)23分26秒15、2位=高山恭彰(津市)24分32秒49、3位=谷本望(四日市市)26分29秒62、レディースの部優勝=清水好(生駒市)28分08秒92、2位=喜多智美(松原市)32分46秒35、3位=横谷里紗(大津市)33分09秒24。

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