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伊勢安土桃山文化村、信長が築城した幻の「安土城」全体がお化け屋敷に

伊勢安土桃山文化村、信長が築城した幻の「安土城」全体がお化け屋敷に

伊勢安土桃山文化村、信長が築城した幻の「安土城」全体がお化け屋敷に

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 戦国時代をテーマにした「伊勢安土桃山文化村」(伊勢市二見町、TEL 0596-43-2300)で7月30日から、織田信長が築城した幻の「安土城」がお化け屋敷となる夏休み限定の特別イベントお化け屋敷「呪(のろ)われた安土城 第六天魔王の箱」が開催される。

【その他の画像】伊勢安土桃山文化村「呪われた安土城 第六天魔王の箱」

 今年で3回目となる「呪われた安土城」シリーズ。「本当に怖い」「日本で一番怖い」「本物がいるのでは?」と年々話題を集める同施設のお化け屋敷。試験的に2009年と2010年の夏に実施したが、リタイアする人が続出しその後「封印」。2014年に復活し、同施設の役者による迫真の演技で年々怖さが増しているという。

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 同施設は安土桃山時代の街並みを時代考証に基づき再現したテーマパークで、1993年4月に開村。約10万坪の敷地内の山の上に立つ「安土城」は宮上茂隆復元案を基に再現した高さ43メートルの原寸大。各階には、桶狭間の戦い(1階)、本能寺の変(4階)、信長バテレン会談(5階)などを再現し展示。黄金の間(7階)には本物の金箔を張った絢爛(けんらん)豪華ぶりを再現している。

 お化け屋敷は、安土城の1階から最上階までを使い、信長が遺(のこ)したとされる「古びた箱」を探し出す。触れると災いが起きるという呪いを解くために、参加者は箱の中に何が入っているかを確かめる司令が下される。所要時間は平均15分ほど。

 役者の斉藤やすさんは「本能寺の変で消失した幻の城『安土城』は、当時の建設費で約100億円を掛け再現した。城全体がお化け屋敷になるという日本一、いや世界一の規模。年々入場者が増え毎年楽しみにしてくれている人もいる。今年はさらに怖い。未就学児童入場・リタイア不可」と話す。

 お化け屋敷は15時~19時、期間中、毎日実施。参加料は16時まで、大人=1,000円、小人=800円、16時以降は入村料無しで一律1,300円。8月31日まで。

 通常の料金は、通行手形(パスポート券)=大人3,900円、中人2,500円、小人2,000円、入村手形(有料館は別途料金必要)=大人2,500円、中人1,200円、小人900円。営業時間は9時~17時(11月15日まで)。

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