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志摩高校美術部の生徒たちが作品展 高校生の理想と現実を表現

志摩高校美術部の生徒たちが作品展 高校生の理想と現実を表現

志摩高校美術部の生徒たちが作品展 高校生の理想と現実を表現

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 三重県立志摩高校(志摩市磯部町)美術部の生徒たちが現在、大王美術ギャラリー(同市大王町)で作品展「志摩高校美術部展~理想と現実~」を開いている。

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 同部員は、3年生6人、2年生6人、1年生2人の計14人。年に一度、自分たちの作品を発表する展覧会を開催する同部。近鉄鵜方駅前を活性化させようと空き店舗を利用し駅前ギャラリーを開設したり、三重交通の車体に絵を描いたラッピングバス、志摩市商工会が発行する商品券をデザインしたり地域にも貢献してきた。

 作品は、S50号の大きなサイズの絵画など49点と2点の立体作品、昨年12月月26日に市内の小学生14人と同部員たちで「空」をテーマにワークショップで作った約2メートルの白い船を展示する。「第17回高校生国際美術展」に出品した作品や来年開催される「2017年全国高等学校総合文化祭」に三重県代表作品として出品を予定している同部部長で2年生の橋爪羅夢さんが作った絵画「Escape Route」も展示している。

 副部長で2年生の尾崎由梨花さんは「理想と現実は違うということを表現した。たくさんの人に足を運んでもらいたい」と呼び掛ける。

 同校美術部顧問の西小野淳子教諭は「生徒たちはとても我慢強い。橋爪さんもとても悩みながら描き上げた。窓に掛かるカーテンの隙間から漏れる光をうまく表現している。橋爪さんの作品は三重県代表(計5作品の内の1作品)に選ばれ、6年連続の全国出場となった」と話す。

 開催期間は12月22日~26日、2017年1月5日~9日、9時~17時(1月9日は13時まで)。

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