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お菓子博限定販売の「白い赤福餅」 通常の赤福餅と目隠し味比べ、3割が不正解

お菓子博限定販売の「白い赤福餅」 通常の赤福餅と目隠し味比べ、3割が不正解

お菓子博限定販売の「白い赤福餅」 通常の赤福餅と目隠し味比べ、3割が不正解

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 伊勢志摩経済新聞が5月5日、現在開催中の「第27回全国菓子大博覧会・三重(通称=お伊勢さん菓子博2017)」で期間限定販売している赤福(伊勢市宇治中之切町)の「白い赤福餅」の味に関する独自の調査を行った。

【その他の画像】白い赤福餅と通常の赤福餅をブラインドテスト

「白い赤福餅」は「赤福餅 祝盆(いわいぼん)」(210円)として、通常の赤福餅と白い赤福餅を2個セットにして「おかげ茶屋」で販売。通常の赤福餅は白い餅を小豆(あずき)を煮て作ったこしあんで包み、五十鈴川の川の流れを表現した模様を付けたもので、白い赤福餅はこしあんに白小豆(しろしょうず)を使った。

 「見た目はすぐにわかるが、味はほとんど変わらない」「どんな味がするのか見当がつかない」などネット上では「白い赤福餅」の話題が尽きない。

 今回行ったアンケート調査では1人分の祝盆をそれぞれ4等分し20セットを準備。ランダムに選んだ入場者20人を対象にブラインドテスト(目隠しテスト)で味を比べてもらった。

 その結果、正解者14人、不正解者6人となり、3割の人が見た目とは裏腹に味の差を区別することができなかった。正解者からは白い赤福について「上品な味でおいしかった」「あっさりしていて餡(あん)が滑らかだった」「甘さ控えめでおいしかった」「豆の香りがした」「味も舌触りもほとんど同じで勘で当てた」「マイルドな感じで食べやすかった」との意見があり、中には「簡単だった。三重県民として当然」とコメントする「つわもの」も。

 創業310年になる同社では「祝盆」のほか、明治時代に作られていた黒糖味の赤福餅「復刻版 赤福餅(12個入り)」(1,100円)を同会場限定で販売している。オープン当初は「祝盆」と「復刻版赤福餅」を買い求めようと早朝から並んで行列ができ、整理券の配布にわずか10分というほど人気だったが、混乱を避けるために入場者に抽選券を渡すように販売方法を変えた。

 全国の菓子を一堂に集め、展示・即売する同博覧会は約4年に1度開催され、前回は広島で開かれた。今回は三重県営サンアリーナ(伊勢市朝熊町)とその周辺が会場となり、約60万人の来場者を見込む。5月10日までの来場者数の累計は48万1300人。

 開催時間は10時~18時。入場料金は、大人=2,000円、シニア=1,600円、中・高生=1,400円、小学生=800円。駐車場は平日=1,000円、土曜・日曜・祝日=2,000円。5月14日まで。

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