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「鈴鹿8耐」40周年、決勝鳥羽の海上花火、船上から

「鈴鹿8耐」閉幕 ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームが3連覇

「鈴鹿8耐」閉幕 ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームが3連覇

「鈴鹿8耐」閉幕 ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームが3連覇
(写真=野田雄彦)伊勢出身の「アケノスピード・ヤマハ」は?

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 鈴鹿サーキット(鈴鹿市)国際レーシングコース(1周5.821キロ)で7月30日、「2017 鈴鹿8時間耐久ロードレース」が閉幕し、ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームが3連覇を飾った。

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 40周年記念大会となる今大会は、7月27日から4日間で12万8000人が来場。最終日の30日は7万4000人が詰めかけ、ライダーたちに声援を送った。

 ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームは216周を8時間32秒959のタイムでほかのチームを寄せ付けなかった。地元の「F.C.C.TSRホンダ」は4位から2位に順位を上げたが、202周目でマシントラブルに見舞われピットイン。順位を落とし215周で3位となった。準優勝はカワサキチームグリーンで、216周を8時間2分42秒011で走った。

 伊勢市から参戦した「アケノスピード・ヤマハ」の稲垣誠監督は、2015年SSTクラス準優勝のリベンジを果たすべく、今年もクラス優勝を目指して臨んだが、3番ライダーのデンマーク出身のアレックス・シャハト選手が107周目の逆バンクで転倒。それまでクラスで1位、2位を競り合っていただけに稲垣さんは悔しがった。最終的に183周で完走し、総合51位、SSTクラス6位だった。

 稲垣さんは「昨年も転倒で勝てなかった。今年も転倒…なかなか勝てない。来年こそはと思うが、今はまだ何も考えられない。4耐で準優勝となった17歳の南本宗一郎が来年18歳になるので8耐出場条件を満たすので、さらに期待していただけるように実力をつけていきたい」と話す。

 第1回大会に出場した地元鈴鹿市出身の「モリワキ・モチュール・レーシング」は9年振りの参戦。7位からスタートしたものの61周目で転倒し順位を落とし27位に終わった。森脇護社長は「8耐は、転んでもライダーはチームメイトが待つピットに戻る。メカニックはマシンを修理して、再びライダーをコースに送り出す。勝ち負けだけのレースだったら転んだらそれで終了、リタイアすればいい。でも8耐は最後まで諦めない、勝ち負けではない。そのスピリットが40年続く伝統の耐久レース。チームが諦めないで一丸となって戦い切る。そのチームワークの結晶が組織を育て、その経験が人を育てていく」と話す。

 今年の8耐では転倒するチームが続出、セーフティーカーも導入された。各チームは一進一退を繰り返し。68チームそれぞれのドラマを展開し、57チームが完走した。

 「アケノスピード・ヤマハ」の元MOTOGPライダーでオーストラリア出身のアンソニー・ウエスト選手は、昨年SSTクラスのコースレコードを1周2分11秒994で更新したが、さらに2分11秒271をマークし再び塗り替えた。

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