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三重のローカル季刊誌「NAGI」が秋号発刊へ 特集は蒲生氏郷と藤堂高虎

三重のローカル季刊誌「NAGI」が秋号発刊へ 特集は蒲生氏郷と藤堂高虎

三重のローカル季刊誌「NAGI」が秋号発刊へ 特集は蒲生氏郷と藤堂高虎

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 「月兎舎(げっとしゃ)」(伊勢市馬瀬町)が、三重のローカル季刊誌「NAGI(凪)」秋号を発刊した。

出版第70号となる同誌では今回、「蒲生氏郷(がもううじさと)」と「藤堂高虎(とうどうたかとら)」を特集している。 

 日野城主の子に生まれ、織田信長の息女をめとり豊臣秀吉の時代に松坂城主を経て奥羽を領した蒲生氏郷。本能寺の変では織田一族を居城の日野にかくまり忠を尽くした。29歳で松ヶ島城主となるや松坂へ城を移し参宮街道を城下に引き入れ、故郷日野から商人を呼び寄せ松坂商人誕生の基礎をつくった。その後会津へ転封となり40歳の若さで生涯を閉じた。

 七たび主君を替え、関ヶ原、朝鮮の役、大坂の陣を生き抜き伊勢安濃津・伊賀を治めた城づくり名人・藤堂高虎。75歳で没するまで徳川体制の安泰を支えた。

 今号では、同じ三重で活躍した東近江出身の同級生武将の生きざまから激動の時代に両雄が果たした役割を振り返る。

 発行人の吉川和之さんは「創刊号で『沢村栄治と西村幸生』を取り上げた以来の暦上の人物2人を特集した。同郷の同級生エリートの氏郷の背中を高虎が追いかけるという設定でまとめてみた。2人の武将の生涯をたどることで三重を代表する商都『津』『伊賀上野』『松阪』の今後を考えるきっかけになれば」と話す。

 価格は700円。三重県内の書店などで販売している。

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