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伊勢志摩で古代文献「ホツマツタヱ」記す「縄文カレンダー」使い勉強会

伊勢志摩で古代文献「ホツマツタヱ」記す「縄文カレンダー」使い勉強会

伊勢志摩で古代文献「ホツマツタヱ」記す「縄文カレンダー」使い勉強会

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 伊勢志摩で古代文献「ホツマツタヱ」の勉強会を行っているグループ「伊勢志摩ホツマ」が2018年のカレンダー「縄文カレンダー」を発行し、それに基づいた勉強会を開催している。

【その他の画像】伊勢志摩に関するホツマツタエの文献を読み解く勉強会

 毎月1回、TOBI hostel & apartments(志摩市大王町波切)で「ホツマツタヱ」についての勉強会を開催している同会代表の冨山喜子(とみやまよしこ)さん。

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 冨山さんは「『ホツマツタヱ』は漢字伝来以前の日本独自の文字『ヲシテ』でつづられた五七調の長歌体で記され全40アヤ(章)で構成された古典。読み解くと、古代の伊勢志摩での出来事や行事などが所狭しと記されている。『伊勢志摩』は、縄文後期から弥生時代に『アマカミ(古代天皇)』の政庁が置かれた『ミヤコ(首都)』だったことや8代アマカミの『アマテル』の『イサワのミヤ』があったと記されている」と説明する。

 同カレンダーは「ホツマツタヱ」に記されている現代も受け継がれているひな祭りや七夕、豆まきなどの祭りの発祥、古代日本の季節の移り変わりのことの教えや年中行事を現代のグレゴリオ暦と太陰太陽暦(旧暦)に表記。発行は、今年で3年目。

 「伊勢志摩サミットが開催された一昨年は、奇しくもホツマツタヱ再発見50周年。全国的に『ホツマ』が注目され、多くの出版物が発刊された。『伊勢志摩ホツマ』では、地元の方々の協力のもと、祭りや旧跡などをヲシテの視点から検証し、浮かび上がった真の尊い古代日本(ヒノモト・ヤマト・トコヨクニ)の姿を伊勢志摩から全国に発信していきたい。伊勢志摩ホツマツアーやガイドブック作成のための勉強会など開催している。興味のある人はご自由にご参加いただければ」と呼び掛ける。

 「縄文カレンダー」の価格は1,500円。伊勢志摩ホツマ勉強会は2月15日18時30分~TOBI hostel & apartments(参加費=1,000円)、なんばりホツマ勉強会は同19日18時30分~個人宅(1,300円)。

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