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道の駅「伊勢志摩」(志摩市磯部町穴川)に隣接する「志摩市観光農園」(同)のシバザクラが現在、満開となっている。
【その他の画像】満開のシバザクラを楽しむ入園者
赤、青、白、ピンクなど7種類7万株のシバザクラが約6000平方メートルの丘陵地をグラデーションを作りながら咲き誇っている。今年は開花が早まったことから、予定していた時期を早めてオープンしたという。
開園時間は9時~17時。入園料は100円(中学生以下は無料)。開園は4月30日まで。
三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となった神島(鳥羽市神島町)に、ネコが背中を向けて座っているように見える「猫岩」が海に浮かんでいる。
共に三重県内に本社と製造工場を持つ菓子メーカーの「マスヤ」(伊勢市小俣町)と「おやつカンパニー」(津市一志町)が2月24日、「ベビースター味のおにぎりせんべい」と「おにぎりせんべい味のベビースター」を同時販売する。
伊勢志摩観光コンベンション機構(伊勢市二見町)は2月21日~23日、伊勢志摩地域への誘客を促進するため香港を訪問し、香港最大の旅行会社「EGLツアーズ」の周年イベントに参加し、伊勢、鳥羽、志摩の3市長によるトップセールスを行う。
志摩スペイン村パルケエスパーニャ(志摩市磯部町)が2月8日から、キャラクターミュージカルやフラメンコショーなどのアトラクションを一新し、イチゴスイーツなど春の飲食メニューをそろえた「スプリング フィエスタ」をスタートさせた。
神島で暮らす島猫たち 神島に「猫岩」出現
「竹島の日」20回目の式典