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恵みの雨の伊勢神宮で天皇皇后両陛下のご結婚60年祝う臨時祭

恵みの雨の伊勢神宮で天皇皇后両陛下のご結婚60年祝う臨時祭

恵みの雨の伊勢神宮で天皇皇后両陛下のご結婚60年祝う臨時祭

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 伊勢神宮で4月10日、天皇皇后両陛下のご結婚60年を祝う臨時祭が行われた。

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 この日は恵みの雨が神宮の森をぬらし、同祭を奉仕する小松揮世久(きよひさ)大宮司、亀田幸弘少宮司ら神職もぬれた玉砂利を浅沓(あさぐつ)で踏みしめ和傘を差しながらの参進となった。

 臨時祭は、外宮(げくう)豊受大神宮で5時から神饌(しんせん)を奉納する「大御饌(おおみけ)」が、続いて7時から幣帛(へいはく)と呼ぶ皇室より送られた五色の絹などを奉納する「奉幣(ほうへい)」、内宮(ないくう)皇大神宮でも同様に10時から「大御饌」、12時から「奉幣」が行われた。

 神宮の広報を担当する音羽悟さんは「伊勢神宮ではこれまでも天皇皇后両陛下のご結婚満10年ごとに臨時祭を行ってきた」と説明する。正式には「天皇皇后両陛下御結婚満60年に付行わせられる臨時祭」。

 天皇皇后両陛下は4月17日に伊勢市入りし、同日伊勢神宮内宮に宿泊、同18日に外宮と内宮をそれぞれ参拝し、皇祖神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)に譲位することを報告する「神宮に親謁(しんえつ)の儀」を行う。

 伊勢神宮内宮では5月1日~3日の3日間、御即位奉祝行事を行い、神苑(しんえん)の特設舞台で振鉾(えんぶ)、萬代舞(よろずよまい)、萬歳楽(まんざいらく)、長慶子(ちょうけいし)の奉祝舞楽を公開する。5月1日9時から、内宮饗膳所(きょうぜんしょ)前で祝菓子4万個を無料授与する。

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