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伊勢志摩産ジビエ料理専門店「バンビ」に「シシしゃぶ」 脂身の白さが特徴

伊勢志摩産ジビエ料理専門店「バンビ」に「シシしゃぶ」 脂身の白さが特徴(撮影=岩咲滋雨)

伊勢志摩産ジビエ料理専門店「バンビ」に「シシしゃぶ」 脂身の白さが特徴(撮影=岩咲滋雨)

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 伊勢志摩産のジビエを使った料理を提供する「伊勢志摩ジビエ バンビ」(伊勢市古市町、TEL 0596-64-8000)で現在、「イノシシのしゃぶしゃぶ鍋(シシしゃぶ)」が人気を集めている。

【その他の画像】「伊勢志摩ジビエ バンビ」のシシしゃぶ

 10月1日、伊勢市の古市街道沿いにオープンした同店。伊勢神宮の森からつながる伊勢志摩の野山で育ったシカやイノシシの肉を扱うジビエ料理専門店で、オーナーシェフの村瀬滋さん自らが、肉の解体、血抜き、熟成などの処理を行い、約10年間掛けて研究したというオリジナルメニューを提供する。

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 村瀬さんは「寒くなってきたので、『シシしゃぶ』が人気になっている。伊勢志摩にはドングリのなる木がたくさんあり、イノシシたちの豊富な食料となっている。中でもシイの実を食べるイノシシの脂身は真っ白で臭みがなくとてもおいしい。真っ赤な赤身と真っ白な脂身がとても美しい」と話す。

 「シシしゃぶ」は、村瀬さんが「バンビ農園」で育てた水菜とシイタケに、薄くスライスした紅白のイノシシ肉が付く。「バンビ農園」のゴマの実を振りかけたゴマダレとポン酢に、だしなど何も加えない水を沸騰させただけの湯にイノシシ肉をくぐらせ、しゃぶしゃぶにして提供する。

 村瀬さんは「50頭に1頭くらいの割合で、赤身の部分に天然のサシが入るイノシシがある。それは特においしい」と話す。「タマゴ、ダイコン、コンニャク、ゴボテンに加えて子シシの骨付きスネ肉のおでんも始めた。冬のジビエを楽しんでいただければ」とも。

 価格は、「イノシシのしゃぶしゃぶ鍋」1人前=7,480円(2人前以上から注文受付、1日1組限定)、「おでん」1皿=1,320円。

 営業時間は17時30分~24時。要予約。日曜定休。

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