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JA多気郡で「農業用ドローン」展示 農薬散布に農家70人が関心

JA多気郡で「農業用ドローン」展示 農薬散布に農家70人が関心

JA多気郡で「農業用ドローン」展示 農薬散布に農家70人が関心

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 「多気郡農業協同組合(JA多気郡)」(多気郡明和町)が2月6日と13日、農機展示会で農薬散布用ドローンの展示を行った。

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 現在約8200人いるJA多気郡組合員を対象に年3回開催している同展示会。トラクターやコンバインなどの最新農機を紹介している。今回、農薬散布用に専用開発されたドローンと、空撮などが可能な普及機など計8種類のドローンが展示された。会場では、国土交通省の講習認定団体に選ばれる「伊勢志摩ドローンスクール」などを運営する「稲穂」(伊勢市楠部町)が協力し、農薬散布を想定したデモフライトも行った。

 同展示会は、6日に多気農機センター(多気町)、13日に明和農機センター(明和町)で開催され、約70人の地元農家が農業用ドローンに関心を示したという。 

 今回展示した農業用ドローンは、「マゼックス」(大阪府東大阪市)の「飛助DX」「飛助mini」、「FLIGHTS(フライト)」(東京都渋谷区)の農薬散布ドローン「FLIGHTS-AG」、「石川エナジーリサーチ」(群馬県太田市)の「アグリフライヤー」の4機種。

 JA多気郡経済部農機課課長で明和農機センター長の村田喜彦さんは「農家の人たちもドローンにはとても関心がある。今回の展示会で、積極的に導入を検討している人もいる」と話す。

 「稲穂」の山崎勇社長は「ドローンを作業省力化に役立ててほしい」と話す。

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