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「伊勢志摩・里海トライアスロン」3年ぶり開催 鉄人728人集結

「伊勢志摩・里海トライアスロン」3年ぶり開催 鉄人728人集結

「伊勢志摩・里海トライアスロン」3年ぶり開催 鉄人728人集結

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 「伊勢志摩・里海トライアスロン」が9月24日、大矢浜海水浴場(志摩市浜島町)をメイン会場にして開催された。

【その他の画像】「伊勢志摩・里海トライアスロン」スイム競技の様子

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 3年ぶり9回目となる三重県唯一のトライアスロン。真珠養殖発祥の英虞湾(あごわん)に面する同海水浴場をスタートし、スイム1.5キロ、太平洋沿いを南伊勢町まで走るバイク40キロ、かつての遠洋漁業で栄えた港町=浜島町の市街地を走るラン10キロの計51.5キロのオリンピックディスタンス(ショートディスタンス)でリアス海岸の地形を生かしたコースが特徴。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、2020年大会は日程を延期したが中止に、2021年大会は中止した。

 コロナ対策として、参加者を集めて行う競技説明会をウェブで行い、ゼッケンなど事前に郵送し当日の受付を無くして選手が滞留しないように配慮した。これまでスタートは、グループ分けしたウェイブスタートで行っていたが選手たちが密集することを避けるため6秒ごとに10人がスタートするローリングスタートに切り替えた。そのほか、3人が1組になって行うリレー種目も中止した。

 台風15号の影響で前日の23日の伊勢志摩地方は、大雨洪水警報が発令、志摩市と鳥羽市の全域と伊勢市の一部地域に避難指示出るほどの荒天だったが、大会当日は、朝から青空が広がり爽やかな秋晴れの天気となった。

 大会事務局長の大山純輝さんは「地域住民あっての大会。地元の理解がありコロナ禍でも開催することができた。みんな温かい言葉をかけていただき有り難かった。今後は参加者だけでなく、参加者の家族や地元の人たちも楽しめる大会を目指していきたい」と話す。

 参加申し込み=813人、当日の参加者=728人、完走者=677人。1位から3位までの記録は以下の通り。

 男子の部・優勝=藤井雅之さん(2時間分4分19秒)、2位=篠崎友さん(2時間7分21秒)、3位=田所隆之さん(2時間9分22秒)、女子の部・優勝=河田朱里さん(2時間21分05秒)、2位=植条広子さん(2時間28分48秒)、3位=高橋佳那さん(2時間33分12秒)。

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