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「伊勢志摩・里海トライアスロン」に参加者851人 大矢浜海水浴場メイン会場に

「伊勢志摩・里海トライアスロン」に参加者851人 大矢浜海水浴場メイン会場に

「伊勢志摩・里海トライアスロン」に参加者851人 大矢浜海水浴場メイン会場に

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 伊勢志摩国立公園の海岸沿いにコースを設定する「伊勢志摩・里海トライアスロン」が7月1日、「大矢浜海水浴場」(志摩市浜島町)をメイン会場に開催され、851人の選手が参加した。

【その他の画像】伊勢志摩里海トライアスロン

 今回で6回を数える同大会は、真珠発祥の「英虞湾(あごわん)」を泳ぐスイム1.5キロ(750メートル×2周回)、太平洋沿いを南伊勢町まで走るバイク40キロ(20キロ×2周回)、かつての遠洋漁業で栄えた港町=浜島町の市街地を走るラン10キロ(3.3キロ×3周回+100メートル)の計51.5キロのオリンピックディスタンス(ショートディスタンス)と、3人が1組になって行うリレー合計51.5キロ(スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロ)の種目を用意する。

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 部門は、ショートディスタンスの「スタンダード」(当日参加者=755人)と、3人が1組になって行うリレー「リレー・スタンダード」(同=30組×3人)。今年から若手選手の育成・強化を目的とした25.75キロ(スイム0.75キロ、バイク20キロ、ラン5キロ)の「スプリント(U20)」部門(15歳以上20歳以下)(9を開設(同=6人)。エントリーは米国、台湾、香港からの外国人選手8人と群馬県から沖縄県までの合計941人(三重県からは150人)。

 実行委員会の竹内鉄平さんは「今年から若手選手の育成を兼ねて15歳から参加できるスプリント部門を新たに開設した。2020年の東京オリンピックで活躍できる選手を輩出したい。来年には小学生や中学生も参加できるカテゴリーを増やしたい」と話す。

 同大会は、日本唯一のトライアスロン雑誌「ルミナ」の人気ランキングでオリンピックディスタンス(51.5キロ)部門の1位(2016年、総合4位)、2位(2017年、総合4位)を獲得する。

 1位から3位までの記録は以下の通り(敬称略、カッコ内の時間は「合計、スイム、バイク、ラン」の順)。

 スタンダードの部、優勝=愛知県出身の倉内誠司(2時間10分10秒、21分25秒、1時間08分09秒、40分37秒)、2位=静岡県出身の神谷泰平(2時間11分53秒、23分59秒、1時間8分03秒、39分52秒)、3位=岐阜県出身の藤井雅之(2時間12分19秒、24分05秒、1時間05分50秒、42分25秒)、女子の部が優勝=大阪府出身の三島雅世(2時間26分18秒、24分53秒、1時間15分20秒、46分05秒)、2位=愛知県出身のマー礼奈(2時間33分21秒、24分09秒、1時間18分50秒、50分22秒)、3位=大阪府出身の室伏絵里加(2時間36分47秒、25分12秒、1時間20分30秒、51分06秒)。スプリント部門は優勝=京都府出身の19歳・吉村暢高(1時間10分15秒、11分47秒、40分36秒、17分52秒)。スタンダードリレーは優勝=あすたまガチ勢(スイム=伊藤倫雄、バイク=深田俊朗、ラン=佐藤源信(2時間08分49秒、22分00秒、1時間08分49秒、38分02秒)。