「2022 Honda F1日本グランプリ」FIA F1世界選手権シリーズ 第18戦の予選レースが10月8日、鈴鹿サーキット(鈴鹿市稲生町)国際レーシングコース(1周5.807キロ)で行われた。
モータースポーツの最高峰レースF1。日本での開催は3年ぶり。
決勝レースでポールポジションを獲得したのは、1周1分29秒304をマークしたマックス・フェルスタッペン選手(Oracle Red Bull Racing )。2番手は1位に0.01秒差でシャルル・ルクレール選手、3番手はカルロス・サインツ選手(Scuderia Ferrari)。角田裕毅選手(Scuderia AlphaTauri)は1分30秒808で13番手からのスタートとなった。