
大小大小大小と島が一列に並ぶ飛島をロビー正面から眺めることができる「旅荘 海の蝶(ちょう)」(伊勢市二見町、TEL 0596-44-1050)の桜が4月5日時点で、ほぼ満開となっている。
【その他の画像】「旅荘 海の蝶」2000本の桜ほぼ満開 桜の花の上に水平線と飛島
三重、和歌山、鳥取、静岡で旅館・ホテルを運営するアンドリゾート(同)が運営する同館。約3万坪の敷地に約2000本の桜が植えられている。伊勢神宮125社の1社皇大神宮摂社の「粟皇子(あわみこ)神社」が敷地内にあり、その周りの桜もほぼ満開となっている。粟皇子神社のすぐ近くにはNHKドラマ「おしん」の撮影地にもなったビーチがあ離、伊勢神宮125社の中で最も海に近い神社と言われている。
同館は今年初めて、桜の開花に合わせ、ウェルカムドリンクに桜ラテを、G7伊勢志摩サミットで提供された和菓子を作った職人による和菓子、桜カクテル、桜プレミアムデザートなどがセットとなる、桜を見下ろす最上階の露天風呂付き客室に泊まる宿泊プラン「SAKURA LUXE」を企画。3月24日から4月6日までの期間で実施していたが、桜の開花がずれ込んだことから4月13日まで期間を延長した。
同館営業部の仲野圭子さんは「おかみが敷地内一帯を桜でいっぱいにしたいと約10年前に植樹した1000本の桜が、今年いい感じに見ごろになった。飛島が一番きれいに見えるのは当館のロビーから。その飛島の下に桜が咲く、この季節にお越しいただければ。粟皇子神社にも気軽に参拝いただければ」と呼びかける。