志摩市農林水産部里海推進室が取り組む「次世代協働プロジェクト『MOTANI屋』」が7月26日、日本総合研究所(東京都品川区)の藻谷浩介さんを招く。同市では現在、藻谷さんと共に考え行動する高校生や大学生の参加を募っている。
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藻谷さんは、同社調査部主席研究員で地域エコノミスト。「里山資本主義」「デフレの正体」の著作で知られる。「MOTANI屋」は、地域の学生たちと一緒になって地域の活性化について考え学び行動し、それに関わる人たちの人材育成を目指して「新しい里海創生によるまちづくり」を藻谷さんの助言を受けながら進めている。
担当者は「自分自身の未来も、自分のまちの未来も、『できない』を『できる』と思い、『ゼロ』を『1』にする力が必ず未来を拓(ひら)く。藻谷さんとの出会いの中で、『MOTANI屋』に参加することで、その力の素晴らしさを体験し、地域を元気にしていく原動力となってほしい。何にでもチャレンジしようとする学生に来てもらいたい」と呼び掛ける。
開催場所は、志摩市役所(志摩市阿児町)4階401会議室。第1部は藻谷さんによる講義(13時30分~15時)、第2部はMOTANI屋に興味のある人たちが集まって藻谷さんとミーティング(15時~17時)を予定する。