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伊勢神宮内宮神苑で「秋の神楽祭」 秋空の下、特設舞台で優雅に

伊勢神宮内宮神苑で「秋の神楽祭」 秋空の下、特設舞台で優雅に

伊勢神宮内宮神苑で「秋の神楽祭」 秋空の下、特設舞台で優雅に

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 伊勢神宮内宮(ないくう)神苑に設置した特設舞台で9月22日~24日の3日間、恒例行事「秋季神楽祭」が行われた。

【その他の画像】伊勢神宮内宮神苑で「秋の神楽祭」

 神楽祭は、天照大神(あまてらすおおみかみ)への神恩感謝と国民の安寧を願い、春の「昭和の日」を挟む3日間と、秋の「秋分の日」を挟む3日間にそれぞれ行われている。飛鳥・奈良時代から平安時代初めにかけて中国大陸や朝鮮半島から日本に伝わったとされる雅楽の調べに乗せ、舞人たちによる優雅な舞いが披露された。

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 今回の演目は、2人の舞人が矛を持ち、雅楽に合わせて舞台を清めるおはらいの舞「振鉾(えんぶ)」、極楽に住むという鳥が舞い遊ぶ様子を表現した「迦陵頻(かりょうびん)」、昔、中国に住む8人の仙人が時の皇帝の徳を慕って舞ったとされる「八仙(はっせん)」を披露した。最後に舞いを伴わない平安時代中期に作曲されたという「長慶子(ちょうげいし)」で締めくくられた。

 23日・24日は快晴で青空の下、一般参拝者らは華やかな舞楽に足を留めスマホカメラやデジカメでその様子を撮影していた。

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